こんばんは、藤本です。
今日は、体の中の毒素をだす
お風呂の入り方のご紹介です。
まず38度くらいのぬるいお湯に浸かります。
そして、15〜20分かけて
徐々に温度を43度まであげていき汗をだす!
このとき出る汗に
体内の脂に溶けた毒素がとけてでます。
じわじわと汗を出していくことに
意味があります。
ちなみに、入り終わったお湯には
毒素が出ているので、
後に他のご家族が入ると
毒素を吸ってしまいます。
お気をつけくださいね。
お風呂のお水の塩素対策で、
お塩や重曹とクエン酸を入れて入ると
より良いですよ。
また、ビタミンや油が
汗と一緒に出てしまうので
ビタミンや質の良い油の補給も大切です。