こんにちは、藤本です。
夏になると元気がいっぱいになる"蚊"。
蚊にさされると、痒くて痒くて仕方がないですよね。
かきむしって、血が出てくることよくありますね…(°▽°)
蚊にさされた時に有効なのが、その名も"化膿活点"
(昔は"丹毒活点"と呼ばれていたそうです。
今は、丹毒がほぼ聞かれなくなったため"化膿活点"と呼ばれるそうです。)
この活点どこかというと、上腕三頭筋の下(肩から肘の真ん中あたり)にある小さな筋肉の窪みがあります。
そこに親指をあてて、ゆっくり肘を曲げていくと窪みがハッキリし奥の方が硬いところがあります。
じーーーっと親指をあてていると、だんだん硬さがなくなってくるのです。
蚊にさされた時、簡単になおります。
試したことはありませんが、蚊ではない虫さされにも有効だそうです。
ご家族やご友人が蚊にさされた時にお試しくださいね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます◎
