前回のつづきです
ちょっとタイトルとずれてきましたが、とにかく
直について書いていきます
直とはどうやって婚約したのかよく覚えていません
ただ、直の初任地はある東北の県で
冬はタクシーも走ってないくらい雪がぼーぼー降ってました
そんな直の一人暮らしのおうちに
何度かゼクシィを買って置いてた記憶があります
プロポーズ待ちをアピールするために
ある日の夕方
結婚しよか
こう言われた気がします
やっときたーーーーー!!!!
私の今までの努力が報われた
先行投資と思って、新幹線代いくら使ったかわからない
金曜日、会社帰りに東京駅までダッシュして
終電の新幹線に乗って、
迎えに来てるかもわからない、直が住んでる駅まで
たまに寝過ごして、大変なことになったこともあった
でも、全てはこの時のため
やっと報われたーーーーーー
そんな気分でした
その時の私は20代前半
夢はお嫁さん♡寿退社♡
仕事なんてどうでもよかった
女はクリスマスケーキ
そんなことを言う、男尊女卑な同期や先輩の言葉を鵜呑みにし
早く早く結婚しなくちゃ
高学歴で、高収入の人と結婚しなくちゃ
多分色んな人に止められてたと思います
お花畑の私には、もうその声は聞こえてきませんでした
一緒にダイヤの指を買いに行って
気づけば親への挨拶を済ませ
1年後、会社の人が参加しやすい3連休の初日に
結婚式を挙げることになったんです
ただ、既に離婚へのカウントダウンは始まっていました
私は、究極のマリッジブルー
もはや、マリッジブラック に陥っていきました
その闇は結婚してから一度も晴れることはなく
離婚してから、ぬーぴーと幸せになるまで
ずっと靄のように私の周囲を取り巻いていました