正直、もっとおバカで大笑いできるかと思ってたけど、意外と普通だった。
映画を愛していた少年たちが大人になっても夢を捨てきれず自主制作するなんて、大笑いどころか胸アツすぎる。
ダグの息子が、父親が少年の頃に撮った自主制作映画に感動して自作のオスカー像をプレゼントするシーンなんか号泣ものだ。うちの子供達だったら完全スルーですよ。

プロローグで意味ありげだったアナがもうちょっと本編にからんでくるのかと思ったけど、
そうでもなくて拍子抜けしてしまったな。
笑えたのは主役のヘビが木っ端微塵になったシーンと、トイレのネタくらい。
大爆笑というより、小ネタの連続にクスッという感じだった。
「アナコンダ」は観ていないけど、リスペクトしている作品の続編を俺たちで!という気持ちはわかる。邦題もピッタリだ。
最後は賞まで受賞して(なんの賞だったかもうすっかり忘れてしまったけど)めでたしめでたし。

キャストはやっぱりジャック・ブラックが一番だな〜
彼は熱くて大真面目だから、笑うというより応援したくなる。
クレア役のタンディウェ・ニュートンは、ER緊急救命室のケムだよね?変わらないなあ〜
、、、とまあ、ビールを飲みながら気楽に楽しめた作品だった。

2025年/アメリカ/99分
監督/脚本:トム・ゴーミガン

ダグ:ジャック・ブラック
グリフ:ポール・ラッド
ケニー:スティーブ・ザーン
クレア:タンディウェ・ニュートン
アナ:ダニエラ・メルシオール
サンティアゴ:セルトン・メロ

鑑賞日:2026年4月3日(金)
劇場名:ユナイテッド・シネマ・キャナルシティ13