最初は主催の福岡県退職教職員協会の方からの挨拶。
堅苦しい挨拶かと思いきや、天然な方なのか、「発泡スチロール」という言葉が出てこずカンペをみたり、AIに聞いたというダジャレまで飛び出して、和やかな雰囲気で始まった。
次に出てきた生志さんと発泡スチロールパフォーマーのできたくんも、協会の方のボケをうけて愛あるいじりを展開。うまいなあ。
本編の落語は、二つ目になった生九郎さんの「看板のピン」から。
本人もまだ若いだけあって、威勢のいい若い衆たちの演じ方がよかった。
奴隷生活を6年も耐えてきたのだから(笑)これからも頑張ってほしい。
続いて発泡スチロールパフォーマーのできたくんが登場。
薄い発泡スチロールの板を電動ノコギリで切っていくというパフォーマンス。
もちろん、下書きなし。紙切芸の発泡スチロール版かな。
会場を笑わせながらあっという間にお題の絵を切りぬく。すごい!楽しい!作品はキレイ!
できたくんは、子供向けの工作ワークショップもやっているそう。楽しいだろうね。
休憩の後、トリは生志さん。マクラはお酒と夫婦にまつわる話で、これはもしかして、、、
予想通りの「芝浜」だった!
11月に美術館ホールで聞いた時とはまた少し違う。これがあるから生の落語は面白い。
生志さんは、人情噺を大袈裟にせず、さらっと語るから好きだな。
新年早々、明るく楽しい会を観れてよかった。今年もたくさんいい作品と出逢えますように。
鑑賞日:2026年1月10日(土)
劇場名:西鉄ホール
