2019/03/12(火)
翌朝
三条駅→京阪本線🚃3分出町柳駅→徒歩2分👣
◎旧三井家下鴨別邸 重要文化財
大正14年に完成した豪商・旧三井家の別邸。
明治13年、三井北家八代三井高福の隠居所として建築されました。もとは木屋町三条にあったものをこちらに移築し、改修、増築され、大正14年、一族が祖霊社をお参りする際の休憩所として完成されたということです。
当時の富裕層のステータスと言われる四方ガラス窓からの見晴らしはとても良く、
大文字山など東山の眺望や周囲の町の景色が楽しめます。
そして、ここへ来た目的の一つはこちら↓
《伊藤若冲「樹花鳥獣図屏風」》特別展示
伊藤若冲の作品の中でも、「枡目描き」「モザイク画法」と称される手法で描かれた独特の作品。
右隻は白象が主役の「獣尽くし」、左隻は鳳凰が主役の「鳥尽くし」で、実在の身近なものから空想上の生き物まで、様々な鳥獣が水辺に群れ集う風景が描かれています。水墨画とは全く違う雰囲気ですが、緻密さは流石です。
綴プロジェクトによる高精細複製品ですが、実物大ならではの迫力と美しさがあります。お庭も自由に散策できます。
旧三井家下鴨別邸→徒歩5分出町柳駅前→市バス10分🚌堀川今出川→徒歩9分👣
右側の離れは茶室↓
▼夫婦椋めおとむく
天に向かって互いに寄り添うような姿から縁結び・夫婦和合と言われているそうです。
旧三井家下鴨別邸は質素ながら細部までにこだわっているので、細かい所まで見ると楽しいです。
◎本法寺
日蓮宗の本山。
江戸時代初期に活躍した芸術家である本阿弥光悦の菩提寺。
▼十の庭 つなしのにわ
「つなし」と読むのはひとつ・ふたつと数えた場合、十の後ろにはつがつかないためだそうです。庭には九つの石が置かれていますが、十個目の石は見る人の心の中にあるそうです。
▼巴の庭 国指定名勝本阿弥光悦は書道・絵画・陶芸・作庭と多方面に才能を発揮した芸術家で、この巴の庭も光悦が作庭。
経年により巴の形は解りづらくなってしまったそうです。
▼本堂 有形文化財
本堂に掲げられている額は、本阿弥光悦の筆によるものだそう。
本法寺は長谷川等伯にも縁ある寺院だそうで、
長谷川等伯筆の佛涅槃図ほとけねはんず重要文化財のレプリカが飾られていました。
京都三大涅槃図のひとつで、大きさは縦約10m横約6mと本当に大きい。
係の人が絵の説明をしてくれるので面白かったです。
本堂前には長谷川等伯像がありました。
よく見ると左手には筆。
▼唐門 有形文化財
▼摩利支天堂こちらにも猪の神社がありました。
本法寺のすぐ脇の小道は、茶道の表千家・裏千家の関係のお店などが立ち並び、着物姿の人が歩いていて風情のある小道でした。
▼千利休が切腹後に、豊臣秀吉により千家復興を許され拝領したこの地に復興した千利休ゆかりの不審庵の事を示した碑だそうです。
京都はちょっと歩けば、何かのゆかりの地に出会えます。
本法寺のすぐ脇の小道は、茶道の表千家・裏千家の関係のお店などが立ち並び、着物姿の人が歩いていて風情のある小道でした。
▼千利休が切腹後に、豊臣秀吉により千家復興を許され拝領したこの地に復興した千利休ゆかりの不審庵の事を示した碑だそうです。
京都はちょっと歩けば、何かのゆかりの地に出会えます。
尽きないですね〜
つづく





















