首（の骨？）が死ぬほど痛い。
（座っているのもつらい状態で、
だいたい横になっている）
常に湿布を貼らないと
我慢できないぐらいの肩こり。
（マジで痛い！！！）
歩く動作（足／手を動かす動作）
をすると、それに連動して
クラッとする。
息苦しい／
横になると咳が止まらない。
（呼吸器内科通院中。ぜんそく疑いあり）
息切れがすごい。
（5分ちょっとの散歩なのに、
フルマラソン完走したんか……！？
は、さすがに言い過ぎだとしても、
激しい運動をしたときぐらいの感じになる）
足だけが冷える。
（よほどひどいときのみ手も。
ただし、いつも冷えているわけではない）
物が二重に見えるときがある。
（たぶん両眼複視）
手足に電流が走ったような
突発的な痺れがある。
（この一年ぐらいはないが、
これがあると喋ることも座ることも
ままならない）
眠くないのに欠伸連発。
（家族・友人よ。
あなたたちの話がつまらないわけじゃないの……）
こんな感じ。
これを心療内科の先生に
相談したところ
『外で倒れると危ないから
とりあえず上半身鍛えるだけでも
全然違いますよ〜』
とのこと。
ま、つまり
体幹を鍛えろ
（そしてふらついても支えられる体に！）
と。
ごもっとも！！！！！
体幹は弱い気してた！！！
でも、でもね！！！
言われたことはきっちりやるけども、
だけども、
それだけじゃない気がしてるんだ！！
（なお、たとえ体幹を鍛えたとしても、
そもそも足が動かしづらいという状況なので、
ふらついたときに咄嗟に足は出せないと思われる笑）
それは先生を信用していない
とかではまったくなくて
心療内科ってさ、ほら、
『頭が痛い』『腹痛がする』
『めまいがある』『目がかすむ』
とか、
だいたいどんな症状も
『自律神経系だ』
と言えるし、
実際そこから症状が
来ている人も多いわけじゃない？
だからまず、多くの場合
身体的な症状が出ると
まずその可能性を潰すために
内科だとか耳鼻科だとか
脳神経内科だとかで
検査を受ける。
それで異常がない（わからない）と
『自律神経系"だと思います"』
って感じで
心療内科に回されるのよね
（私もそうだった。うへへ）
だけど、個人的に
症状や体の状態って
ずっとそのまま停滞している
（変わらない）
ことはないと思うんだ。
現に、私も自分の中では
検査しまくってた4年前といまとでは
なくなった症状もあれば
新しく出てきた症状もある
それこそが『自律神経系』である
証だよ……！とか言われたら
元も子もないんだけどね……
4年前のときは確かに
めまい
に近い感じがしてた。
何もしてなくても
ふわふわ（クラクラ）してたし
寝転がっても駄目なときが
多かった。
でも、いま、
そういうのは
だいたい自覚できるぐらい
疲れているときか
ひどく首が痛んでいる感覚が
あるときだけ。
『これからどうなるのだろう？』
という不安感も強くて、
夜とかになると
本気で衝動的に道路に
飛び出したいような気持ちになった
なかなか自由に動けない私を
見守ってくれるだけでなく
情けないことに（クラクラ感で）
ひとりでまともに通院もできないので、
（あ、この前3年ぶりぐらいに
ひとりで車運転して病院行った！！！
でも、ひどい目にあった……笑）
この歳になっても
病院まで送迎してくれる
家族にも無性に苛々して
攻撃的になる始末
思春期のころだって
たいした反抗期なかったのに！？
と自分でも驚いたし、
このころは本当に自分が嫌いだった。
『生まれ変わったら
健康な体でいられるかな……』
などと悲劇ぶってみたり
でも、これは当時の
心療内科の薬をやめたら
サッパリなくなって
いまはむしろ
『え、いつかこの症状
（特に立ちくらみ感）が
なくなるとしたら
私、怖いものとか本当に
なくなってしまうのでは！？！？
それ、幸せすぎん！？！？』
みたいなマインドで生きている
不安なときがないとは
言えないけど、
わりとすぐ気をそらせたり
切り替えたりもできる
そして、
どちらかというと
本来の私はそういうタイプの人間
（だから心療内科の薬って
ちょっと抵抗あったりする）
唯一、ストレス源があるとすれば
前の仕事だったと思うけど
辞めてもう4年以上、
なんなら4年半ぐらい？経つから
ストレス性のめまいだというのなら
少しは改善されても
いいんじゃないかと思うし、
なんなら
症状が一番ひどかったのは
仕事を辞めてからだったから
100％心因性のめまい
というのはいまだに
納得できていない部分もある
『異常なし』
というのはつまり
『検査した範囲での異常は
見つかりませんでしたよ』
ということであって、必ずしも
『体は健康なはずです！』
とは結びつかないわけだし
患者としては悲しいことに
（だけど、たぶんお医者さんとしては
仕方ない部分が大いにあるのだとは思う）
めまい／立ちくらみ
みたいな症状だと特に
病院ごとに言われることが
まったく違うなんてことは
結構あるあるだし
えーと、
だから、何が言いたいのかというと
いくつか病院を巡ったあとに
心療内科に回されるタイプだと、
そのあとどんな症状に
気がついたとしても、だいたい
『自律神経ですね』
になってしまって
（というか、そう言わざるをえない、のかな？）
他の科に関連しているかも云々などの
助言をいただける場合は
体感としてほとんどないので、
そこで思考停止するのではなく
お医者さんの助言／指示は
しっかり聞き、実行しつつも
自分でも継続して他の可能性を調べたり
したほうがよいなと思いました。
まる！！！
だってね、
いま、明確に
首（たぶん骨）が痛いんだよ！？！？
それも、座っていられないほど！！！
本当に自律神経だけか！？！？
（本音）
現に、呼吸が苦しい……
みたいなのも
結構前から訴えてたけど
『自律神経ですね〜』
だったのが、
どうにも我慢できなくて
呼吸器内科行って検査したら
一酸化炭素濃度の数値が
『ぜんそく疑い』
（しかも、ぜんそく確定の数値と
ほぼ変わらないレベル）
だったし
おそらくぜんそくがベースにあって
コロナの後遺症が
上乗せされているのでは、と。
ま、これについては
しょうがない部分もあるんだな
心療内科の先生は
精神（？）に効く（個人差あり）
お薬を選ぶプロだから
呼吸器内科の先生方とは
やることがまったく違うわけだし
あーあ！！！
どこかに
『全部の診療科に精通してます！！
診断は絶対外しません！！！
百発百中、解決します！！！』
みたいな神様いないかしら……
（いたとしても"自称"だったら怪しすぎる？笑）
こんなこともあるので
今度整形外科に行ってきます
いや、
前にも行ったことあるんだよ……
4年ほど前にかかった
めまい外来の先生に
『頚性めまいだね』
と言われて
でも、正直そのときは
そこまで首は痛くなくて
肩こりは自覚あったけど
『言われてみれば痛いかも……？』
ぐらいのもので
当時は特に
前職を辞したばかりだったので、
パソコンを使いまくるその仕事柄
『あ〜、まあ、ありえるかも……？』
みたいなのもあった
めまい外来では
『首あっためて、テレビとかで
やってる体操すれば
そのうちよくなるよ！』
と言われ、
『テ、テレビでやってる！？！？』
『それで治るならめまい外来の
意味とは！？！？』
と、不信感
そして、
めまいなんかのことより
マスクの正しい付け方／外し方
を毎回指導されて（同じ話）
もちろん症状が良くなることもなく、
それを話しても
『えー？
テレビでやってた体操、
ちゃんとやってないんじゃないの？』
と言われるので
（でも律儀にやってた笑）
そのうち通うことがつらくなって
諦めた
整形外科では念のため
レントゲンは撮ったけど
4年前当時は異常なく。
穏やかで悪い先生ではないのだけど、
先生自体も
『頚性めまい？
ああ、そんな言葉があるのは
知ってるけど、
首からのめまいなんて
そんな概念ないない！』
とのお考え
で、
そのころはいろんな診療科に
かかって、
それでも原因がわからなくて
まさに万策尽きた！！！
という感じの状況だったので
メンタルやられて
ここで心療内科に切り替えた
理由は
『もう他にできることがないから』
これは絶対心因性！！！
と確信を持ったからではない
（ここ重要）
『（自分で）考えられる診療科では
異常なかったっぽいし、
どの先生も（わからないから）
自律神経ではと言うし……
症状がつらい！というのが
精神的に良くない、というのは
まあ、ありえる……』
という、
100％パッシブな理由である
それに、
このころの自分は車椅子状態で
大学病院に検査入院もしていて
私の症状を聞いて
検査入院を決めたのは
わりと上の立場の先生だった
のだけど、
入院当日に会った
（主治医ではない）先生に
まず最初の段階で
『なにヘラヘラしてんの？
そんな大した様子には見えないけどな』
と言われたり
（あ、看護師さんたちは
とっても面白くて好きだった！）
当時のブログには詳しく
書いていなかったみたいだけど
大脳誘発検査のときは
『午後に行います』
と言われていたのに、
夜まで放置され
それ自体は
『ま、まあ先生もお忙しいだろうし、
夜も一応午後だもんね！』
と思えていたのだけど
検査をする部屋に入ったら
もう『店じまいです！』みたいな
雰囲気になっていて
、
そこにいるのは主治医と
もうひとりの女医さん？の2名だけ
（検査室の外の部屋は
もう薄暗くて誰もいなかった笑）
最初から
『ごめん、時間ないから
急いでもらっていい？』
と言われて
（手動で車椅子漕いでるし、
クラクラしてるからひぃぃぃ〜ってなった笑）
パパッと検査をやったのだけど
電気刺激を与えられても
右足のほうがちっとも反応しない。
電気が流れている感覚も
ほとんどなかった
そこで先生が
『あれ？おかしいな〜』
と言いながら、
二度、三度と繰り返すのだけど
結果は同じ
これ、このプロの
『あれ？』とか『おかしいな〜』
とかって、
それだけでも
不安になるよね！？
でも、
結局、一度もほぼ反応しなかったのに
『まあ、人によってはこんなことあるよ。
大したことはなさそうだね』
ということでした
だ、だったら不安になること
言わないでくれぇ〜！！！
たとえ思ってしまったとしても、
目の前で口に出さないでくれぇ〜！！！
検査が終わったら
速攻で部屋に戻された
検査入院は2週間という話だったのに
お医者さん側が
『これ以上の検査は必要なし』
と判断したのか……は
わからないが（！）
ここでもやっぱり
心因性ということになって
7日で家に帰された
その判断も、主治医とは
『おはよう。今日の調子は？』
『変わりませんね〜』
みたいな朝の挨拶程度。
症状に関する会話は
最後の説明のときぐらいで
ほとんどしていないし、
看護師さんたちとも
『髄液検査怖すぎる〜！！』
とか
『え、○○さん（私）
ピアスめっちゃあいてません！？
痛くなかったの！？』
とか、
こんなものだけだったので
（そして、私に感化された
先輩後輩同士の看護師さんたちが
あくる朝、2人そろってトラガスに
ピアスあけてきた笑）
会話や様子から心因性とされた
わけじゃなく
単純に何もないからこそ、
消去法での心療内科だったのだろうな、
と思っている
最後の説明を受けてるときは
しんどすぎて話がまともに
聞ける状態じゃなかったんだけど
予定より早めに帰宅することになったので
ちょうどいい時間に家族に
迎えにきてもらうことができず
（病室にはいられないというだけなので
少しだけロビーで待たせてもらう感じだった）
そもそも
『他の仕事があるから
見送りには行けない。
なので、自分とはこれで最後です！
次の通院日に会いましょう』
と言われていたために
『しんどくて
うまく話が入ってこないので
明日来る家族に話してもらえませんか』
とも言えなかった
まあ、わざわざ別室で説明されなくても
その前段階で
『たぶん心因性じゃないかな』
と伝えられてはいたので、
それを改めて……という
感じだったのだと思うし
以上の経験から
『これ、本当に100％心因性"だけ"なの？』
という気持ちが
ずっと拭えないのです
決して"いまの"心療内科の先生が
信用できないからではない
それに、
その大学病院から紹介された
精神科の先生には
（その大学病院にも勤めている）
『治ったらまた海外に行きたい？
いやいや、めまいがあったって
行きたい人は行くでしょ』
（『めまいがある人だって頑張れば行けるでしょ』
だったかもしれない笑）
と言われ、
メンタルを打ち砕かれる
という事件が発生
しかーし！！！
心因的な問題もある、
というのは認めたうえで。
もともとひとりで海外に行って
バックパッカーだひゃっほーい！！！
スカイダイビング！！バンジー！！！
とかやってた人間が
家からほぼ離れられなくなって
ひとりで行動できなくなって
自立感に欠けるような環境で
ストレスなく生きられると思う〜？
ぶあはは！！！
とも思うわけで
（家族に迷惑をかけている……！！
みたいな罪悪感もあるしね）
まあ、心因性と言われりゃ
人間だれしも心当たりの
ひとつやふたつありますよね
ストレスない人間なんて
（たぶん）ほとんどいないもの
そこでは初っ端から
強い薬ばかり出されて
一日中ぼーっとしたり、
起き上がれもしない状態になったり、
これはおかしいと思った親が
たまに話しかけにきてくれても
『うん……』
『うーん……』
みたいな感じで答える……
というか、声は出す？
ようなのだけど、
自分にはまったく
その記憶がなかったり
こわーっ！！！
ってなって薬を変えてもらっても
やっぱり強めの薬なので、
さすがに記憶はなくならないにしても
やはり似たりよったりの状況が続く
毎週毎週
『めまいが強くなりました……』
『起き上がれなくなりました……』
とか言ってたら、
そりゃ、先生も
もうどーすりゃいいん！？
ってなるわな。
（わかるー！！！
でもね、それは私も思ってるよ……！）
いまのとこ
もともとあったふわふわめまい
（何もなくてもクラクラする感じ）
に一番効いたと思われるのは
なんだかんだいって
ビタミンなどのサプリですからね
あと、プロテイン
（あくまでも個人の感想／体感だよ！！！）
それでもまったく
なくなったわけじゃないんだけど
少なくとも不安感……
を通り越した絶望感みたいなのは
ほとんど消えたと言ってもいい
1年ぐらい前はほんとに
この世の終わり
だと思っていた……
あとは、
この
歩行時の立ちくらみ
（だと最近は思っている）
の症状さえなんとかなれば
もう少し外出できるように
なると思うんだけどなぁ〜！！！
いま思う、短期的目標は
『ひとりで散歩する』
なのだけど、
まだ難しい
いまは5〜10分が限界。
クラッとしているときに
無理して歩いたら
ぶっ倒れる自信がある（？）。
むしろ自信しかない（？）。
とりあえず、
近々、4年前とは違う
整形外科に行ってみて
立ちくらみ……の
ことも触れはするけど、
（足の感覚がおかしいので）
まずは首の痛みを相談する
これ、本当にしんどい
いままでは『めまい感（？）』
だけが敵だったのに〜！！！
椅子でも床でも、
とりあえず上体を起こしている状態だと
とにかく首の骨？が痛くて
頭を支えるのがつらーい！！！
って感じで、
痛すぎて横になるしかなくなる
人間の頭って重かったんやな……（遠い目）。
・
・
・
ああ、
眠れないと思って
調子に乗って書き殴っていたら
めちゃくちゃ
長文になってしまった……
中身のない超個人的な話だったけれども
お付き合いくださった方、
ありがとうございました
そんなわけで、着々と症状、
変わってます。
いろいろ書きましたが、
いままで出会った自分とは
（おそらく）相性が合わなかった
お医者さんに方について
ただ愚痴を言いたかったのではなく、
つまりは
こういうこともあったから、
考えられるようになったことだって
あったのよ、と。
例えば、
少しだけ触れましたが
お医者さんに言われた！
だからこうなんだ！
と、そこで思考停止するのではなく
ひとくちに体調不良といっても
症状は人それぞれで、
その個人の感覚を言語化するのって
とても難しいことだと思うから
どれだけ口頭で説明しても
『うまく話が伝わってないな』
と感じたり
それがわかって再度別の言い方で
説明してみても
『やっぱり伝わってないみたい……』
となったり。
そのために、実は必要な検査／処置
が受けられていなかったり。
それとは逆に、
自分ではここが気になると
思っていたけど、
プロのお医者さんからしたら
別の部分のほうが問題で、
そこを治療したら
自分が気になっていた症状も
消えた……！
みたいなこともあると思うし
要はそこらへんの
バランス感覚は大事だよな、と。
お医者さんは医療のプロで
膨大な知識を持っているけど、
結局、その症状をうまく伝えられるか、
的確な表現を見つけられるかは
本人次第なので
そこが失敗していたら
治療のほうもうまくいくわけない
現に、
私はいままで病院に行って
『めまい』だと言うと
『回るやつ？ふわふわするやつ？』
と聞かれていたので
（めまいの典型的な質問）
なんか
どっちもしっくりこない気がしつつも
回ってはいないからという理由で
『ふわふわするやつです』
と答えていた
（それとは別に
無重力っぽくなるやつもあるんだけどね……）
そのあとに細かい症状を説明しても
すでに『ふわふわめまい』の
前提が出来上がっているので
当然、その枠の中で
判断されてしまっていたのだと思う
で、最近なんとかプチ散歩する中で
しんどーい！！！
と思いながらも、その状況だからこそ
改めて
『これってどういう症状だろう？』
と考えてみた
これまでは、一度しんどくなると
しんどい、どうしよう、え、
倒れるかも、足が変、動かせない、
あっクラッとした、
みたいに半ば
パニックになるだけだったので
そしたら
あ、あれ……？
これ、もしかしてめまいとは
またなんか違うのでは……？
と、唐突に感じた
本当にそうかは知らん
めまいと言われたら、そうかも……
いや、でも
めまいというより立ちくらみ……？
足と手（特に足）を動かすと
クラッとするな！？！？
足が持ち上がらない！！！
（無理に持ち上げるとまたクラッとする）
めっちゃすり足になってる！！！
みたいな
科学的根拠のない、
あくまでも体感での自己分析
ただ、
絶対に治したいし
諦めたくないだけ
たとえ
海外に行けるほどに
ならなくたって
せめて
自立した生活ができる
というところまでは……！
心療内科に行ったとて
自律神経の問題と言われるだけで
特に何か病名が付くわけではないので
将来的には
自立した生活ができていないと
かなり困るもの
というわけで。
ここまでつらつらと、
おそらく人によっては
書く必要ある？
と思いそうなことまで書いたのは
もし、自分の症状と似てますよ〜！
という人がいたら
ぜひ教えていただけたらと思い
可能性はなんだって掴んでいきたい！
と、
現時点では思っている
『めまい』ってとても難しくて
それこそ人によって表現が
まったく異なるから、
いままでいろんな人の話を聞いたり
ブログを見たりしても
『クラクラ』『ふわふわ』
という時点では同じ
（いや、ふわふわは違ったか……）
なのだけど、よくよく聞いてみると
『あ、でもなんか
同じ表現（クラクラ）でも
感覚や認識はちょっと違いそう……』
ということばかりだったのよね
それもあって
『そもそもこれは本当にめまい？』
『仮にそうだとしても、
本当にそれだけ？』
などと、しんどいときに
向き合ってみることにした結果がいま
まさに迷走中！！！
自覚あり！！！（笑）
『検査しても何も出てこなかったし
たぶん、もう治らないだろうな〜（諦念）』
が一年ほど続き、突然吹っ切れ、
ようやくまた
『いや、諦めるのはまだ早い！』
になったので、
みなさま、これからも
よろしくお願いします
【余談】
あ、
さらに長々と（笑）
（興味ない人はスルーで！）
個人的にちょっと笑った話をひとつ。
私ね、昔からめっっっちゃ
早口なんですよ
んで、
高校生のとき海外に行って以降、
英語で話すときのノリも抜けなくて
余計早口になった
（ほら、良くも悪くも
話したもん勝ち、みたいな
とこあるじゃないですか……？）
しかも
もともと演劇部だったからか（？）
迷惑にならないような場所では
そこそこに声も大きい。
それで、
いまの心療内科に初めて行ったときにね、
ここに辿り着くまでの症状や
その経緯、
他の診療科でした検査のこと
いろいろ聞かれたのだけど、
『めまい？』の過去について
（いまは立ちくらみっぽいと感じているけど）
語ると実は小学生ぐらいのころまで
遡らなくてはならず、
ちんたら話していると
時間がかかりすぎるので
普段通りのテンションのまま
一気に説明したら
先生：急激に落ち込むことはない？
私：それは……まあ、なくはないですかね。
だいたい常に体調悪いので……。
先：じゃあ、万能感を覚えることは？
私：ば、万能感……？
先：例えば、いまならなんでもできる！
みたいな感覚になって、
気がついたら必要ないものまで
買ってるとか。
私：あ、それはないです。
万能感というか、
いつもより体調が良いときなら
ほろ酔いぐらいの感じで
少し楽しいな、テンション高めかも？
というときはある……と思います。
先：そうですか。
実はね、双極性障害というのがあってね。
私：は、はい。
（し、知ってる……！
あ、いまのその質問か……
私、それなの……？）
先生：でも、なんだ……
ただテンションが高いだけか（）
テ、テンションが高いだけか……！？！？
（その診断がつくのが嫌だったとかではなく、
心療内科の先生に
普段からただテンションが高い人、
と言われたので笑った）
たぶん、
声もキーンとするタイプ
ではないけど
そこそこ高いほうだと思うので
余計テンションが
高く感じたのでしょうね
という
かなりどうでもいい
個人的にちょっぴりウケた話。
CATKINのチーク
そだ！
これ、最近買ったCATKINのチーク！
ほんのり落ち着いたピンクなのに
発色も良くて好き
ラメが入ってる系のチークは
正直苦手……どうかな〜
とか思ってたんだけど、
ツヤが出てバッチリだった〜！
良い買い物した
（ホクホク）
以上！！！
確かに自律神経バグってるのは
事実……。
夜、眠れない