居間で日向ぼっこの
最後の写真。
本当は
動物保護に関わるのは恐い。
死と隣り合わせだから。

いつかの失敗を償うかのように
恐る恐る
けれどもどこか覚悟して
関わっているようにも思う。

この発信が
どこかの誰かの純粋意識に届いて
たったひとりでいい、
行き場のない子に
温かいオウチと
新鮮な水とご飯を
用意してくれる人が増えてくれたなら。

本望です。

via 月とヨガとシロップ
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