提訴後、色々なことが有りすぎてブログもどこから書こうか
ずいぶん迷った。
モカの自宅に提訴をする前 穏便ではない書類が届いた。
匿名郵便、差出人不明、その中には
モカに鎮静剤を打った医師が弁護士に宛てた手紙が入っていた。
医師が弁護士から聞いたと見られるメモ書きがあった。
「〇〇に弁護士がついていた方が安全です。」と書かれていた。
なるほど、この手段で
モカの一件を長年にわたり提訴を妨害していた。
提訴の前に 葬っていれば 事件は表向きにならない。
闇に葬ろうと 医療側弁護士らは必死に裏工作していた。