今週期のおさらい。(自分メモ)


D5からクロミッドを1日1錠4日間飲む。

D14に婦人科に卵胞チェックに行ったけど、排卵はまだのようで排卵誘発の注射をされ、D16に再診に来てくださいと言われた。

D16に再診。
まだ排卵する様子はなく、またまたD14と同じ分量の排卵誘発の注射をされ、D17にタイミング取ってD18に再診と言われる(イマココ)


私の身体が悪いのはわかるけど、何だかもうグダグダすぎて医師への不信感でいっぱい。


しかもD16に関しては産科専門のトンチンカンな先生達。


いつものカチムカ医師は電話でトンチンカン医師に薬の指示するのみで患者側にまったく説明もなく、説明をお願いするタイミングもなく診察終了。


トンチンカン医師に質問しても、「担当の先生が言ってる事だからね」って明言は避けられて聞きたい答えが返ってこない!!


たださえ、経膣エコーの卵巣に詰まった10数個のおびただしい卵胞を見て不安だらけ…。


最近、不妊治療のパイセンたちのブログを読み漁ってだいぶ当初よりは知識がついてきた私。


今の病院の今の医師のやり方がイマイチだって嫌でも気づかされた。


そもそもカルテもロクに読まない医師って何なの!?


何気に一番ムカつくなところはそこかもしれない。


自分で書いておきながら字が汚くて読めないとか、ぐちゃぐちゃすぎてどこに書いてるのかわからないとかいっつもだからな!!


「君は何の症状だっけ??」

「PCOです!!(カルテに書いとるやろ!!)」

のやり取りに疲れた。


しかも、前回の診察で「次回生理来たらクロミッド飲んで」って薬出されて、次回クロミッド飲んで行ったら「そのクロミッドはどこでもらったの?」みたいな。

お前や!!

70歳は越えてる人だからボケてんのかと。

まあ、患者も多くてそれぞれの病状を覚えられないのかもしれないけど、せめてカルテを見ろっ!!!!


あと言ってる事とやってる事が違う。


「君はクロミッドよく効くから4錠飲むとリスクが上がる。今回は3錠出すから飲んでね。」

って言うから、院内処方で受付で薬もらって帰って袋開けたら4錠あるって言う事件もあって、電話で聞いたら4錠飲んでいいって言うし、どないやねん!!と。


タイミングも本当かどうかわかんなくて不安だし(実際に前回は「排卵したかどうかわからない」って事に…)、診察に1回3,000円支払ってまで不安を買いに行く事ないんじゃないかと思ってD18の診察予約をネットでキャンセルしてやった。


たぶんもう行く事はない。


グッバイ、カチムカ医師。


本当は日曜夜が言われたタイミングだったんだけど、夫も私も気乗りせず…。


って言うか、夫と超どうでもいい事でケンカした。


だって発端はニュースのネタw


私がちょっとニュースを勘違いしてて間違った発言をしたら、怒涛のようにそれが間違いであると論じられ論破された。


その責め立てが結構キツイ口調だし「もうわかったから」って言っても一向に攻撃の手を緩めない夫。


聞いてるうちに何でそこまで叱られないといけないのかわかんなくなってきて気付いたら涙が出てた。


それを見た夫は更にイライラ。
「keityがおかしな事言うからやろ!」とブチ切れた。

夫はキレてるけど、本当にくだらない内容で泣きながらわりと冷静に心の中でツッコミ入れてた真顔


30歳になってまで誰かに泣かされるとは思ってもなかったけど、排卵誘発剤の注射の副作用で情緒不安定になってる上、不妊治療が上手くいかなくてストレスで涙もろくなってるみたい。


少し落ち着いたら夫も謝ってくれたけど、昨夜はなんだかそんな気分になれなかった。


夫は夫で資格試験が近いのに思うように勉強が進んでないらしく、相当イライラが溜まってるみたい。


不機嫌の二乗で家の空気が悪〜〜い滝汗


そんな事もあって最近まったく上手く行かないので、妊活は新しい病院行くまで休んでやるんだから!!!!