7月始めに、会員期間終了しているのに、会員の継続のお願い が送られてきました。
で、お願いの書面に書かれていることは、、、
表面には、、、、
うにゃうにゃ、多くの重要な課題に取り組んでいる
たくさんの業務を行っている
コンテスト・アワード、QSLカード転送サービス、JARL News発行とかWebの運営
で、米印のついた但し書き3つ
※1 会員継続出来る期間は、会費満了から2ヶ月は継続
→ ちゅうことは、、会費期間プラス2ヶ月 見方を変えると、、、
会費3年分で、、、3年と2ヶ月 → 38ヶ月 で 20400円 月割り 537円
会費1年分で、、、1年と2ヶ月 → 14ヶ月 で 7200円 月割り 514円
手間は掛かるけど、3年分納めたら付いてくる、プラ製の会員証くらい
※2 会費期間終了後は、QSLカード転送などサービスは一旦停止
→ QSLカード、JARLの転送に1年近くかかるので、2ヶ月以内停止されても誤差じゃね?
JARLやんぺで、恐れること、困ること、QSLカード転送しかない?
→J ARLでの滞留期間に1年、QSL交換したら、次の年も会員でなければ転送されてこない
→ 会員を繋ぎ止める切り札・・・道理で改善しないわけだ
→ QSLカード遅らせて脱会させない、電子QSLカードも進めないのも解るわ
紙QSLカード、交換したら 次の年の会費も納めにゃ届かん
JARLの集金術の1つ、と、理解
ちょっと、もやもやしてたんだけど、整理できて、スッキリ
この先、ノー 紙QSLカード
あざ~~す