プリントアウトしたパーツ、そして、基台の金具をはずしたトーンアーム
3Dプリントしたベースに、アウターガイドとアウターの取り付け
トーアームの金属ベースを入れて、ネジ留め
アームの旋回軸受にインナーを取り付け
合体
アウターを反時計方向に回わして、組付け完
昇降できるのは、6~7㎜くらい
6ミリって、狭いような気がするけど、カートリッジの高さの違いを6ミリで吸収できれば、必要十分条件は満たされオケ。とりあえず、ノーマル版の高さ調整レバーをつかって、上げ下げできるのも、6ミリなので、大丈夫っしょ!?