測定器のバッテリーパック、安く上げるには、自分でバンバン
そのためには、複数電池の繋ぎ込みにスポット溶接しないと、、、
その溶接機、アマゾンにバッテリー内蔵したものがあるけど、基本ドカンと一瞬、電流を流せるスイッチあればことは済む。で、その中華キットはAliExpressにオーダー、使う電源はカーバッテリーを当てることにした。
しかし、カーバッテリーって重いので、
キャリーハンドルを付けて持ち歩けるようにしたい、ところだけど、
ハンドルなんて、とっくに行方不明。
何とか出来ないかなぁ~
何か無いかなぁ~ と、ゴソゴソしたら、昨年やった軽自動車から降ろしたバッテリーに、キャリーハンドルが付けて残していたのを活用することに。でも、使いたいバッテリーが普通車のものなので、軽自動車用のキャリーハンドルでは短いので、長くする取っ手で、長さを稼ぐことを思いつき、やってみた。
長くする取っ手部分は、もちろん、3Dプリント。
アレコレ考えながら、CAD入力......
嵌合具合をみるため、断面をチェック
3Dプリント、
あと、軽自動車のバッテリーのキャリーハンドルをセンターで分断して組付け
ネジは、取っ手の厚みに合わせて、カット
ネジ留め
バッテリーに取り付けてみると、、、、
(゜ロ゜屮)屮 ぉおお、いい感じ
両手で抱えなくてもオケ♪