センサモジュールをかず組んで動いていたら、オケもありだけど、、、
そこは、カタログスペックが出ているか確認したい
と、なると、刻々と変化する状態のもと、1個ずつ動かすのではなく、
複数を切り替えながら動かせればバラツキ評価もできるなぁ~ と、、、
でも、縛りは、I/FがI2C、
アドレス設定の自由が利かない、
SCLをゲートする手もあるけど、SDAが双方向なのがややこしい
できるかぎり、こぢんまり纏めるには?
そう言えば、デジットさんのセールでアナログSWを買ったことを思い出して、
取り敢えず、ブレッドボードに仮組して、この手が使えることを検証 → 結果オーライ♪
で、8択出来る治具(基板)を組んで、マイコンからセンサ測定値読み出せるようになった。
これで、センサにデータもつけて渡せる、しめしめ。。。
単独で動く評価装置として組み上げておけば、貸出含めて、後々便利に違いない。