スケール盤は透明なので、そのまま組み付けると背後の電球丸見え
そこで、電球の目隠しと光の拡散のため、手に入れておいたプラペーパーを挟み込みます、
プラ板は知っているけど、プラペーパーは初めてで、そのペラペラさには驚いてしまった。
LCDでの、バックライト導光板とパネルとの間に入れる拡散板ですね。
何れもシートからくり抜き
何れか比べて、海洋の色が浅くない方をチョイス。
紙に比べ、ムラが消えて、スッキリ
3Dプリンタと、GIMPがあったので、なんとか、クリア
一件落着♪