本体からの配線にラベルを作って戻せる様にしていましたが、、、
ラベルは、プリントアウトしたものに両面テープを裏貼りする苦肉の策。
今回は、配線識別用に用意しました。
本体の配線にマーカーを付けて、基板にハンダ付け。
...順次に基板に配線を繋ぎ込みます。
お手製ラベルは剥がして、ばらけた配線も結束して、もキチッとしたいところですが、一連の動作確認を済ませるまでは、お預けデス!
さて、ここで、自問自答っすwww
やるべきことはやったのか?
電源入れてもエエよな!
修羅の道を歩むことになるのか、先に進むことができるのか、
リールモータで扱う電圧も高いし、正念場なんだわ~~~
コンセントを差し込んで、電源SWオン。。。。発火発煙ナシ!!!
テープレコーダの神様から、先に進む許しを頂けた?www
問題の症状、7号小ハブのテープを再生してみると、テープ残量が少なくなると起こっていたテープズレが起こらなくなったみたい。。。
現象論的には、バックテンション不足は解消した。
「なおった、一丁上がり」なんでしょうけど、
でも、なおるのは結果で、それが目的ではないんだわ