リールモータ駆動基板(32)組み付けた[79-1066] | murmur

本体からの配線にラベルを作って戻せる様にしていましたが、、、

ラベルは、プリントアウトしたものに両面テープを裏貼りする苦肉の策。
今回は、配線識別用に用意しました。


本体の配線にマーカーを付けて、基板にハンダ付け。

...順次に基板に配線を繋ぎ込みます。

お手製ラベルは剥がして、ばらけた配線も結束して、もキチッとしたいところですが、一連の動作確認を済ませるまでは、お預けデス!

 

さて、ここで、自問自答っすwww

 

  やるべきことはやったのか?

  電源入れてもエエよな!

 

修羅の道を歩むことになるのか、先に進むことができるのか、

リールモータで扱う電圧も高いし、正念場なんだわ~~~


コンセントを差し込んで、電源SWオン。。。。発火発煙ナシ!!!

テープレコーダの神様から、先に進む許しを頂けた?www

 

問題の症状、7号小ハブのテープを再生してみると、テープ残量が少なくなると起こっていたテープズレが起こらなくなったみたい。。。

 

現象論的には、バックテンション不足は解消した。

「なおった、一丁上がり」なんでしょうけど、

 

でも、なおるのは結果で、それが目的ではないんだわ