とあるパーツ屋さんのネット通販サイトを漁っていたら、
ラックスマン監修のキットが付いた本をみっけて、
マジっすか!
と言うことで、いつものHMVで注文していた本?が届きました。
「快音!真空管サウンドに癒やされる」
真空管サウンドは、学生時代が最後で、超ご無沙汰。
気になるけど、見て見ぬ振りをしていましたが、今回のキットは楽しめそうなので、手に入れ見ました。
肝心の中身は? というと、
構成は、
回路基板はアッセンブリ済み、ケースに組み込むだけの手軽さ。
ドライバが一本在れば済みそうですね。
名称がハーモナイザーということなので、入力の倍音成分が強調(エンハンス)する。穿った見方をすると、歪率計で測定すると、エンハンスされた周波数の信号がトラップというかノッチフィルターをパスするわけで、歪率が高くなりますが、色々アレンジを体感できる良い素材です。
フロンパネルの、ラックスマン・ロゴが誇らしげに見えますね。
うちのメインシステムは、アキュのマルチ。
その上流にラックスマンのエンハンサを突っ込むと、どんな風になるのか、面白そう wwww
あ゛~~~~、癒やしてくれ~~~~