13日目に書いた通り、
劣化したハンダの除去をちまちまとするつもりはなく、
それようのツールが届く迄、レストア作業はペンディングです。
ヘッドフォンで聴いて、ノイズやレベルなど
主観チェックしていたのですが、
少しの間、しっかり音楽を聴かせてもらうことに♪

そう、フロントパネルの背面を見ると、

昭和49年4月4日 → 40年前!
このアンプの型番をキーワードにして、
ネットで検索すると、ヴィンテージオーディオの資料として
掲載しているHPは見かけるのですが、
ブログの記事に取りあげている方は皆無、
動画も少なく、極めてマイナーなモデルなんだけど...
実機を傍においてみると、
音量のツマミは、削り出し

性能、作り、見てくれ
当時のフラッグシップだけのことはありますねっ♪