Vancouver 3日目 | The 田舎暮らし In Canada

The 田舎暮らし In Canada

ガイドブックにも載っていない
小さな小さな町、Grand forksで
ECE(Early Childhood Care Educator)として働く
ワタシの記録♪

端折っていくはずが、
ダラダラ書いちゃってます・・・

スミマセン(●´ω`●)ゞ

3日目は朝3時半に起きまして

タクシーでバス乗り場まで行き、

5時頃の

Quick Shuttle というシアトルまで行くバスをキャッチ。

24時間前に予約しておくと往復で50ドルほどで行けます。

1時間程してからボーダーに着きまして

団体さん用のカウンターへ。

スムーズに入国も済み

後はダウンタウンまで熟睡シラーぐぅぐぅ

The 田舎暮らし In Canada-シアトル

着いてみると霧が深くて

こんな感じ。

これも雰囲気良し!っととらえましょう。

雨よりマシマシ。

近くで見てもこんな感じ。

The 田舎暮らし In Canada-シアトル2


9時頃に到着して

まずは地図をゲット。

朝食をとるためメインのストリートへ。

食べたのはクランペットというイングリッシュマフィン。

The 田舎暮らし In Canada-朝食

場所やお店の中の雰囲気や外構えはアメンバー限定でにひひ

そのあとパブリックマーケットへ走る人

The 田舎暮らし In Canada-マーケット

The 田舎暮らし In Canada-八百屋The 田舎暮らし In Canada-パスタ屋

こんな感じで、買わなくても見てるだけで楽しめます。もちろん試食もアップ

シアトルと言えば、

まずはクラムチャウダー

The 田舎暮らし In Canada-クラムチャウダー

このクラムチャウダー美味しいし

なんと言っても驚きなのが、

75¢

この1カップが日本円で75円もしないのよっDASH!

たらふく食べた後は、

ここに住み着いてるカモメ?に餌としてあげる。

The 田舎暮らし In Canada-看板2The 田舎暮らし In Canada-看板

The 田舎暮らし In Canada-カモメ

このカモメ達のエラいところは、けっして人間が食べてるものには手を出さない!

フェンスにとまっても、中までは入ってこない。

ちゃんと餌をもらえるマナーを知っています。

食後は、

シアトルと言えば第

イチロー

ってことで球場へ。

ちょっと距離があるので

チャリタクシーを使うことに

The 田舎暮らし In Canada-チャリタク

値段表示がないので、ボラレた感はありますが

まぁいいでしょう。

そして、着いて感動

どっど~~~ん

The 田舎暮らし In Canada-球場

入り口のデカイ写真にいるじゃない!

The 田舎暮らし In Canada-イチロー

すごいよね。

やっぱりイチローはすごいんだって確認しました。

その後ダウンタウンで買い物して

地元のバスを使って1時間半

アウトレットへ向ったのでした。

7時頃にはバスに乗ってバンクーバーへと帰っていったのです。

かなり強行スケジュールだったけど

1日でも十分観光・買い物が楽しめる!

日本から友達が来た時は是非オススメです音譜