ハムお、昨日から危篤でした。
私が仕事から帰ると、
「ハムお、もうヤバイぞ」
と言われ、ハムおの部屋を覗くと綿の上で顔を伏せて身動き出来ないハムおがいました。
ここ最近は痩せ細り目もうつろで、大好きなひまわりの種も固いのか食べられなくなっていました。
それでも、チーズやブロッコリーは食べて、食欲はあったので安心していました。
ハムおに触れようかと思いましたが、ストレスになるから、そっとしとけと言われ、ただ見守るしかありませんでした。
ハムおとのお別れが近づいていました。

ハムおは、2年前の12月30日に我が家にやってきました。

毛質がサテンという種類で他のハムスターよりもきれいで艶があり輝いてました。

値段も他のよりかなり高かったです。

なんとかダーリンを説得し、二人で買いに行ったのです。

同じサテンの女の子もいて、悩みました。

女の子は毛がきれいに整っていましたが、ハムおはボサボサ。
同じゲージに入っているキンクマにちょっかいを出していました。
みんな寝てるのにハムおだけは、起きてゴソゴソしてました。

「1匹になれば、毛はきれいになりますよ」
の一言でハムおは、うちの子になりました。




いっぱい食べて




足が見えないくらいの早さで走って


大きくなりました。


そしてやってきたお嫁さん


子どもも生まれたけど、全部ダメで…

でも、たぶんハムおは幸せだったと思います。
たぶん…


ほったらかしだったけど…

さっき…

「ハムお…もうあかんな」

と言われました。

私はそのハムおをまだ見られていません。

なんとなく…

ハムおは、まだまだ元気で…

走り回っている…

そんな気がするのです。

ハムおは、うちの子に来てよかったのかな?

少なくとも私はハムおと生活出来てよかったです。

毎日主人と二人…ハムおを見て笑っていました。

ハムお…ありがとう…