「あっ、あれ前の嫁さんの車やな」
対向車を見てそういい彼が振り返りました。
「なんで分かるん?」
「ナンバーと車がそうだもん」
彼は振り返りながら言いました。
「懐かしいん?」
「別に…ガキ…乗ってないな~」
また胸が締め付けられました。
「前の嫁さんはいい顔してた。みんなから言われたし、自分でも言ってた『モテる』って…」
「なんで二人目作らんかったん?」
「前の嫁さん、子どもが嫌いで子どもが泣いたらヒステリーになって怒りまくってて、それを見たくなかったから」
そう言いながら、遠い目をしてました。
そして、子どもを手放したことを後悔してるとまた言いました。
「そしたら、ミキとは結婚してないな」
「私は…違う人と結婚してたかもね。私、出会った頃、結構モテてたから。」
強がって言ってみました。
でも、時々思うことがあります。
あの頃、私をよく誘ってくれてた人の誰かの誘ってくれてた誘いを断らずに出掛けていたら、違う人生だったんだろうなって。
誘ってくれたのは彼だけじゃなかったのに、なぜ私は彼の誘いだけは嬉しかったんだろう?
彼は心に闇を持っている人です。
離婚したこと。
子どもを手放してしまったこと。
好きな人に裏切られたこと。
いろんなことがあって彼は人を素直に信じられないのです。
私のこともきっと…
なにかあったらすぐに別れるって言います。
私の事はその程度なんです。
時々、フラッといなくなってみようかと思うときがあります。
でも、その度に私がいなくなった後に彼がする行動を想像して思い止まっています。
私がいなくてもなにも変わらず、自由になって好きなことをする彼が浮かぶのです。
彼にとって私はきっとそんなもんです。
いてもいなくてもどっちでもいいのです。
いない方がいいのかもしれません。
こんなだから、子どもにも恵まれないのかな?
明日からまた注射です。
いつも1つしか育たない私の卵子。
確率を2倍にするためにもう少し卵子を育てることが出来ないか相談してみようと思います。
なんか言いづらいな~
彼は私との将来を考えてくれてるのかな?
対向車を見てそういい彼が振り返りました。
「なんで分かるん?」
「ナンバーと車がそうだもん」
彼は振り返りながら言いました。
「懐かしいん?」
「別に…ガキ…乗ってないな~」
また胸が締め付けられました。
「前の嫁さんはいい顔してた。みんなから言われたし、自分でも言ってた『モテる』って…」
「なんで二人目作らんかったん?」
「前の嫁さん、子どもが嫌いで子どもが泣いたらヒステリーになって怒りまくってて、それを見たくなかったから」
そう言いながら、遠い目をしてました。
そして、子どもを手放したことを後悔してるとまた言いました。
「そしたら、ミキとは結婚してないな」
「私は…違う人と結婚してたかもね。私、出会った頃、結構モテてたから。」
強がって言ってみました。
でも、時々思うことがあります。
あの頃、私をよく誘ってくれてた人の誰かの誘ってくれてた誘いを断らずに出掛けていたら、違う人生だったんだろうなって。
誘ってくれたのは彼だけじゃなかったのに、なぜ私は彼の誘いだけは嬉しかったんだろう?
彼は心に闇を持っている人です。
離婚したこと。
子どもを手放してしまったこと。
好きな人に裏切られたこと。
いろんなことがあって彼は人を素直に信じられないのです。
私のこともきっと…
なにかあったらすぐに別れるって言います。
私の事はその程度なんです。
時々、フラッといなくなってみようかと思うときがあります。
でも、その度に私がいなくなった後に彼がする行動を想像して思い止まっています。
私がいなくてもなにも変わらず、自由になって好きなことをする彼が浮かぶのです。
彼にとって私はきっとそんなもんです。
いてもいなくてもどっちでもいいのです。
いない方がいいのかもしれません。
こんなだから、子どもにも恵まれないのかな?
明日からまた注射です。
いつも1つしか育たない私の卵子。
確率を2倍にするためにもう少し卵子を育てることが出来ないか相談してみようと思います。
なんか言いづらいな~
彼は私との将来を考えてくれてるのかな?