この間、私はなんとなく不機嫌でした。

普通に話をして普通に布団に入りましたが、不機嫌でした。

理由はよく分かりません。

ん?(-""-;)

なんかあったような気がしたけど、忘れました。

あ~そうだ!

別れたいかも~ってメールをまだちょっと引きづっていたのです。

布団に入り悶々としてましたが、腕枕がないと眠れないので、彼の腕を引っ張りました。

彼は断固拒否します。

「腕枕は?」

「ない!」

どうやら、私が不機嫌なのにちょっと気づいていたようです。

(#`ε´#)

いいもん!

と思って背中を向けて寝ました。

なかなか眠れません。

そのうちになんだか悲しくなってきて、声を殺して泣きました。

朝が来て彼の鼻息が後ろから聞こえてきました。

次の瞬間、彼が後ろから私を抱き締めました。

すごく暖かかったです。

彼は私の顔を自分の方に向けキスをしました。

私は彼に抱きつきました。

そしたら彼は私の頬を撫でて、それから頭を撫でました。

その手が優しくて心地よくて泣いてた私が嘘のように笑っていました。

彼の手は不思議です。

私の心をいつも癒してくれるのです。

昨日も彼は私の従姉に電話をしていました。

その従姉は、彼と出会うきっかけになってくれた従姉ですが、最近彼は飲みに行っていた頃が懐かしいのかよく電話をするのです。

でも、その度に私に電話番号を聞くのでイライラしてしまいます。

彼は必要な人しか電話番号を登録しないのです。

私はあまり電話はしてほしくないです。

なんとなく従姉とは気まずい感じなのです。

従姉はやっぱり彼のことが好きだったようで、好きだと言われたことがあったようです。

付き合う前に言ってくれよな((o(-゛-;)

その話を聞いたのは結婚してからしばらくしてからでした。

従姉の彼氏はコロコロ変わります。

聞くたびに変わっています。

この間は運送業、昨日は大工さんです。

それを聞いた時、見栄張ってるんだなって思いました。

従姉は私が言うのもなんですが、とてもモテるタイプではありません。

彼は

「誰とでもすぐにするからだ」

と言っていました。飲み屋でみんなからそう言われていたようです。

「あの子は誰とでもやる」

と…

信じられませんでした。

私の知ってる従姉はそんな人ではありませんでした。

実の姉よりも姉らしくていつも頼っていました。

従姉のことがすごく好きだったのです。


彼と初めて会った時、彼を自分の彼氏のように嬉しそうに私に説明していたのを思い出しました。

「大工やで。歳はミキぐらいちがう?名前は知らん。聞いてみてん」

彼はあまり誰にでも名前や歳を教えない人で、私も初めて会った時は教えてもらえず、

「金髪さん」

と呼んでいたのです。

私と別れた後、彼は従姉に言ったそうです。

「ワイ、絶対ミキのこと落としてみせる」

と。

従姉は

「絶対に無理!ミキは無理」

と言われたそうです。

その言葉に負けず嫌いの彼は余計に燃えてしまったみたいですけど…( ̄ー ̄;


この間、初めて待ち合わせした時の話になりました。

「あの時、実はどんな顔だったか忘れてて…手を振ってくれなかったら分からなかったよ」

と言うと

「よく待ち合わせしたな~」

と呆れ顔でした。

彼との出会いは従姉と母のおかげなのです。

だけど、もう従姉には関わってほしくないってのが本心です。

従姉はなんとも思ってないかもしれませんけど、なんとなく彼と私が別れるのを待っているような気がします。

絶対に別れてなるものか…(゙ `-´)/

絶対に幸せになってやる~ヾ(。`Д´。)ノ

絶対に彼の子供を生んでやる~ヽ(`Д´)ノ

ん?(-""-;)

なんか、私、意地になってるだけなのかしら( ̄ー ̄)