あれから彼は病院にも行かず・・そのままでした。


そして・・この間の日曜日・・


車を購入したので初乗りでうどんを食べに行こうと香川に行って・・


うどんの前に買い物しようって綾川イオンに行って着いた時


「ワイ・・車で待ってる・・」


と一言・・


その前まで腰が痛いとか眠いとか言ってたので


「ふ~ん・・」


と思って私は買い物へ・・


1時間ほど経って戻ってみるとグッタリとした彼・・


「いけるん?」


「ん・・さっきトイレ行って吐きそうになった・・」


「もう帰る?」


「うん・・・」


と運転を始めようとする彼


「いいよ・・私が運転するから・・」


と運転交代・・


ぐってりしてる彼


「いける?」


「もうあかん・・腰がめちゃくちゃ痛い・・」


「痛み止め飲む?熱にも効くから・・」


といつも持っているロキソニンを飲ませました。


しばらくするとちょっと薬が効いてきて楽になってきた様子


「病院行こうよ・・」


「・・行かん・・・」


「なんで?そこが腫れてるのが原因だって・・」


「・・・見せるのめんどい・・」


「なんで?向こうはそんなの見慣れてるって・・」


と何度説得しても行ってくれない・・・


そして結局


「いつも行ってるとこの先生に抗生物質もらう・・」


と言いそこで抗生物質と痛み止めを出してもらって帰りました。


帰って熱を測ると38度の熱・・・


そしてだんだん上がる熱・・


氷枕を買ってきたり、ひえぴたを貼ったりしました。


「おでこ・・狭いな~・・子ども用にすればよかった・・」


「ん・・」


「ネットで調べたら患部を冷やしたらいいんだって・・・ほらっ・・冷やして・・」


とかいろいろ言ってると


「なんか先生みたいやな~」


と笑う彼・・


「ご飯食べたらでいいから、ひえぴた貼り直して・・」


とか何かと甘えてくる彼・・


ちょっと安心・・


でも下がらない熱・・


・・と同時進行で私のお腹がずっとチクチクしてました。


彼の病気をネットで調べつつお腹のチクチクも検索・・・


『妊娠初期症状・・』


という文字が目に飛び込んで来ました。


着床・・


あ~・・そういえば・・この間の排卵から1週間くらいかも・・・


もしかして・・・


って・・うれしくなりました。


その日から私の体温は急上昇です。


夜も体が火照りすぎて眠れない日々です。


いつも高温期でも体温が低めの私なのに毎日微熱が続いていました。


その度、妊娠の期待が高まってました。


明け方、体が熱くて眠れないでいるとトイレから帰って来た彼が偶然私の手に触れました。


そして私の手をぎゅっと掴みました。


その朝、彼が私をじっと見つめるので


「なに?」


と言うと


「熱・・ないか?昨日、めちゃくちゃ熱かったけど・・」


「あ~・・最近、ずっと微熱があるから・・・」


と彼を見つめました。


「・・あのね・・『こうた』かもよ・・・」


「・・おろさなあかんな・・・」


「は?なんで?」


「だって・・ワイのがおかしい時の子だろ?障害があったら困るし・・」


「ワイのがおかしくなる前の子やもん・・」


「・・どんだけ遅れてるん?」


「生理?整理は来週かな?」


「は?なんだ・・」


とホッとした?彼・・・


なんなんよ・・(-""-;)


「できてたら嬉しい?」


「・・・・・・」


「ねぇ・・嬉しい?パパ・・・」



「パパなんて言わんといて・・『親父』って言わせるんやし・・」


彼は男の子が欲しくいのです。


私も男の子を生んであげたいけど・・


産み分けの本とか見てたら・・私と彼の状態・・( ̄_ ̄ i)


女の子しかできそうにありません・・・


まず食生活・・・


野菜中心の彼に・・肉食中心の私・・・


そして・・必ずと言っていいほど・・排卵日は避けられるし・・


無意識だろうけど・・


男の子は排卵日って本に書いてあるし(゙ `-´)/


ドキドキしながらの毎日でした。


彼のあそこも順調に治っているようです。


毎日、違和感のあるお腹と微熱・・上がり続ける基礎体温・・


期待が高まり続けました・・・


そしてリベンジで向かった香川・・


うどんを食べた後、妙に気分が悪くなって吐きそう・・


お腹も張ってる気がして・・


つわり?まさか!( ̄□ ̄;)


と思いました。


彼に言うと


「ソフトクリームでも食べたら治るわ~」


とソフトクリームを私に渡しました。


ソフトクリームどころじゃないのに~ぃ(ノ◇≦。)


あんなに具合が悪いの久しぶりでした。


でも・・・ある朝・・急に下がっちゃった体温・・・


ん?(-""-;)


そして・・・・・・( p_q)


なんだったんよぉ~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


こうたと思ってたのに~ぃ


体温が下がった辺りから妙に体調もよくなりました。


あんなにお腹や腰も痛くて食欲もなかったのに・・


そして昨日、黄体ホルモンの結果を聞きに行きました。


そしたら、基準値はあるけどやや低めだから薬を飲んでもいいかなと先生・・・


ひょっとして・・着床しかけてたのに私のお腹のベッドが硬すぎて、


「やっぱりや~めた」


って・・どっかに行っちゃったのかな・・・って思いました。


ごめんね・・硬いベッドで・・・(´・ω・`)


先生に排卵誘発剤と黄体ホルモンの薬を出してもらいました。


「通常の人の半分量なので・・」


と排卵誘発剤の説明をしてくれました。


別に通常量でもいいのに・・・


双子・・欲しいのにな~


生理5日目から薬を飲みます。


この薬が効いていい質の卵子ができて・・そしたら今度はフカフカのベッドで待ってるから・・


はやく『こうた』に来てもらいたいな~・・


待ってるよ~


別にこうたでなくても花子でもいいよ・・


元気でどこも悪くなかったら・・


「・・・昨日から・・始まっちゃった・・」


と彼に言いました。


「・・ほんまか・・・」


と彼・・・


布団の中で暗闇だったからどんな顔で言ったか分からなかったけど、期待と不安が半分半分だったんだろうなって思います。


二人で初めて待ち合わせしたコンビニに買い物に行きました。


「あの子・・彼氏でも待ってるんだろうな・・キョロキョロしてるぞ・・」


と彼が言いました。


あの日の私を思い出しました。


「初めて待ち合わせした時のこと思い出すね」


「・・・・忘れた・・・」


「・・なんで?あの頃の気持ち・・思い出してよ・・(゙ `-´)/」


体全身で『好き』って言ってくれてた彼・・


今の私のままでいい・・何も変わらなくてもいいって言ってくれた彼・・


そんなストレートな彼に私は惹かれました。


好きって言うと


「ワイの方が好きやけどな・・」


と言い返してくれて・・


今は・・私の方が彼を追いかけてる・・・


うまいな・・・(-""-;)


さすが元遊び人・・


「最近・・全然好きって言ってくれないけど、私のこと好きなん?」


彼に聞いてみました。


「・・愛しとるよ・・・」


と彼・・・


嬉しくて彼に抱きついきました。


「愛しとるよ・・」


彼はそんな私にもう一度言い私の頭を撫でました。


「チューして・・・」


「・・さっきしただろ?」


「もう一回してよ!」


私はとっても単純です・・。


彼にとってちょろい相手なんだろうなって思います。