この間、大喧嘩をしました。
大喧嘩といっても私は全く怒ってませんが…
私が彼を激怒させました。
…というのも、私が人数合わせの為に婚活パーティーに行くはずだったと言ったからです。
結局は行かないし、なんでもないことかなと思っていたんですが、彼にとっては一大事だったようです。
信じられん
というメールを最後にいつもよくくれるメールがぱったりと来なくなりました。
この怒りは半端ないなと思い、仕事が終わると彼の家に向かいました。
家の前から電話
留守番電話になってる…
仕方ないので部屋に入っていきました。
彼はテレビの前で座ってビールを飲んでました。
「何のよう?」
無表情です。今までのと全く違う彼が怖かったです。
「来週、離婚届持っていくから」
彼が言いました。
背中が凍りつきました。
「なんで?私は別れないから」
私は必死で言いました。
彼の顔を見ていると、もうダメだなって思いました。
楽しかったことばかり浮かんできます。
私は呆然としました。夢みたいだなって思いました。
こんなにも人の心ってすぐに変わるもんなんだなって思いました。
悲しくて泣き叫びたかったけど、涙の一粒も流れませんでした。
「もう、帰れよ」
「いや、一緒にいたいもん、帰らない」
ずっとそう言い続けました。
しばらく険悪な雰囲気が続きました。そしたら、急に彼が立ち上がり
「指輪、もらいにいこう」
と言い着替え始めました。
結婚しようって決めたとき二人で買いに行った指輪が前日に出来上がっていたのです。もらってきといてと彼に引換券をわたしていました。
「あんな指輪、もらって捨ててやろうかと思ってた。ワイにはあんなもん必要ないからな」
ついさっき彼に言われた言葉です。
指輪をもらってさよならかって思いました。
短期間で進んだ恋だから終わりも呆気ないもんだなと思いながら、彼の後ろを歩きました。
いつもなら、手をつないで歩いてる場所。
そこがなんとなく違う場所のようでした。
指輪をもらうと彼は左手薬指にそれを入れました。
そして、しょんぼりしている私に一言
「どくれてるんか?」
私はうつむいたままいました。
そしてその店を出ると彼が私の手を引きました。
「腹へってんだろ?なに食いたい?」
「なにもいらない」
「嘘つくなよ、腹へってるくせに」
いつもの彼がいました。
「ケッタッキーでいいか?ここで食べるか?持って帰る?」
彼が私を見ました。
「ミキんちで食べようか…お風呂入れよ。待っといてやるから」
彼はそう言いいつものように私の頭を撫でました。
その言葉がすごく嬉しかったです。
「ミキってほんと子供だよな。言い出したら聞かないし、いつも振り回されっぱなしやな」
布団に入ったところで彼が呟きました。
「そ~だよ。私しつこいから気をつけた方がいいよ」
そう言い笑うと彼は私を抱き締めてくれました。
彼の大きな胸が心地よかったです。
彼はいつも腕枕をしてくれます。
彼の筋肉質な腕と胸が私の枕なのです。
彼の胸に頭を乗せると心臓の音が聞こえます。
その音を聞きながら私は眠りにつくのです。
彼は時々布団をかけなおしてくれたり、ぎゅっと抱き締めてくれたりします。
その度に私は彼の手をぎゅっと掴んでいます。
彼のことが好きで仕方ありません。
昨日で出会って1ヵ月
「まだそんなか?早く日が経ったらいいのにな」
彼が言いました。
まだ1ヵ月、彼とはずっと昔から一緒にいた気がします。
大喧嘩といっても私は全く怒ってませんが…
私が彼を激怒させました。
…というのも、私が人数合わせの為に婚活パーティーに行くはずだったと言ったからです。
結局は行かないし、なんでもないことかなと思っていたんですが、彼にとっては一大事だったようです。
信じられん
というメールを最後にいつもよくくれるメールがぱったりと来なくなりました。
この怒りは半端ないなと思い、仕事が終わると彼の家に向かいました。
家の前から電話
留守番電話になってる…
仕方ないので部屋に入っていきました。
彼はテレビの前で座ってビールを飲んでました。
「何のよう?」
無表情です。今までのと全く違う彼が怖かったです。
「来週、離婚届持っていくから」
彼が言いました。
背中が凍りつきました。
「なんで?私は別れないから」
私は必死で言いました。
彼の顔を見ていると、もうダメだなって思いました。
楽しかったことばかり浮かんできます。
私は呆然としました。夢みたいだなって思いました。
こんなにも人の心ってすぐに変わるもんなんだなって思いました。
悲しくて泣き叫びたかったけど、涙の一粒も流れませんでした。
「もう、帰れよ」
「いや、一緒にいたいもん、帰らない」
ずっとそう言い続けました。
しばらく険悪な雰囲気が続きました。そしたら、急に彼が立ち上がり
「指輪、もらいにいこう」
と言い着替え始めました。
結婚しようって決めたとき二人で買いに行った指輪が前日に出来上がっていたのです。もらってきといてと彼に引換券をわたしていました。
「あんな指輪、もらって捨ててやろうかと思ってた。ワイにはあんなもん必要ないからな」
ついさっき彼に言われた言葉です。
指輪をもらってさよならかって思いました。
短期間で進んだ恋だから終わりも呆気ないもんだなと思いながら、彼の後ろを歩きました。
いつもなら、手をつないで歩いてる場所。
そこがなんとなく違う場所のようでした。
指輪をもらうと彼は左手薬指にそれを入れました。
そして、しょんぼりしている私に一言
「どくれてるんか?」
私はうつむいたままいました。
そしてその店を出ると彼が私の手を引きました。
「腹へってんだろ?なに食いたい?」
「なにもいらない」
「嘘つくなよ、腹へってるくせに」
いつもの彼がいました。
「ケッタッキーでいいか?ここで食べるか?持って帰る?」
彼が私を見ました。
「ミキんちで食べようか…お風呂入れよ。待っといてやるから」
彼はそう言いいつものように私の頭を撫でました。
その言葉がすごく嬉しかったです。
「ミキってほんと子供だよな。言い出したら聞かないし、いつも振り回されっぱなしやな」
布団に入ったところで彼が呟きました。
「そ~だよ。私しつこいから気をつけた方がいいよ」
そう言い笑うと彼は私を抱き締めてくれました。
彼の大きな胸が心地よかったです。
彼はいつも腕枕をしてくれます。
彼の筋肉質な腕と胸が私の枕なのです。
彼の胸に頭を乗せると心臓の音が聞こえます。
その音を聞きながら私は眠りにつくのです。
彼は時々布団をかけなおしてくれたり、ぎゅっと抱き締めてくれたりします。
その度に私は彼の手をぎゅっと掴んでいます。
彼のことが好きで仕方ありません。
昨日で出会って1ヵ月
「まだそんなか?早く日が経ったらいいのにな」
彼が言いました。
まだ1ヵ月、彼とはずっと昔から一緒にいた気がします。