【読書日記・番外編】6月のまとめ<読了数:8冊> | 「そば屋さのあんちゃん、息災け?」

「そば屋さのあんちゃん、息災け?」

稀有な病気をはじめ、人のあまり経験しないことを経験しました。
そんなことを織り込みながら、日ごろの読書を中心に綴っていければと思います。

今月は、大学の通信課程の科目習得試験が昨年と同様にあり、ほぼそれに注力、試験後は履修登録した科目で、試験時限が重なっている科目や再々提出の課題リポートの下書きを、3日の大学の課題リポート受領時限(手渡しでの受領ができるように、富山ー東京間)に間に合わせるために(白地の用紙が配達地域の配達時間の関係で1日の午後からになるので、1日の夜は課題リポート書きで徹夜も辞さない構え。2000字×4~4通の予定)、それに集中していたので、読書も数頁しか進まないものもありました。

 

今月の金沢での科目習得試験から富山へ戻る電車時間(大雨で遅れたことも幸い)で2冊半くらい読み込めたのが、救い。

 

そんな状況が、読了数の根底にあることをご承知おきください。

 

「2024年6月のまとめ」。

《2024年6月の読了数》  8冊<4月比・±0冊/前年同月比・+3冊>

《2024年累計》 71冊(前年比:ー35冊)

 

図書館へ行かせてもらえない状態が継続中で、上述の事情で、専門書を複数冊の読み込みもしながら、ということもあり、後期になれば少しでは、時間は捻出できるかな、という感じ。

そんな中、他の支出を削りつつ、購入費を捻出している状態。

 

身動きがとりにくい中での読書。

卒業を目標に置いているので、その状況を受け入れつつやっていかねばならない。

 

資格試験対策にも注力したいが、卒業単位認定数(科目も)をクリアするのを第一優先度にあげているので、読書の時間を捻出するのはなかなか厳しいですが、来月も少しでも読めるようになればと思っている。

 

歩行訓練を兼ねてのリハビリでの週一でのデイケア通いがガス抜きの時間になっています。

しかし、足の状態がよくない時が増えているのが気にかかる。

 

たぶん、来月も「読書のすすめ」さん、「日本の古本屋」サイトそしてAmazonが調達の手段になると思います。

 

ベストセラーは極力はずし、小説等も必要に迫られたらの精神でまいります。

他の方の読書とは少し毛色の違った読書を目指します。

 

今月もお読みいただきありがとうございます。