一口もっこす

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一口馬主のメモ
・ノルマンディー(2018産~)
・東サラ(2019産~)
・バヌーシー(2019産~)
・キャロット(2019産~)

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総括的なものは 2024年振り返り (主な出来事編) に書きました。

こちらは馬ごとの振り返りを。

 

ノルマンディー

ディナースタ 牡5 OP

2023年11月にOP入りしたものの、OPでは5着1回のみ。
大負けしていなかったものの可能性は感じず、そこから条件戦では連勝していた札幌2600に向かったらかえって何もできず。試練の年になりました。
 

アコルダール 牝6 1C→2C

3歳時に地方転出したものの勝てず、2月4月と勝って復帰…と思いきや勝ちきれず結局4歳1月に3勝目を挙げて4歳3月に再転入初戦。
そこから不利を受けた1戦以外はすべて奨励金加えて帰ってくるというノルマンディーらしい走りをしていましたが。6歳7月にしてなんと初勝利!ありがとう札幌の丹内。
 
2歳7月に売れ残っていたスノークォーツとピンキーカフェ18(この馬)に出資したところが始まりなのですが、かたや東京の新馬戦を鞍上池添で勝ってフローラSに出たあと骨折3回で現役終了。こちらは上記の通り現役期間延長しての中央初勝利。両極端の面白さを体験させてくれました。
札幌が中1週→連闘だったので休養に入りそのまま年内出走なし。ひとつ箔がついたところであと1~2走して引退でしょうか。レース460kg丁度くらいなのに500kg越えていたようで、まさか奥手すぎてまだ上があるのか…?と思うところですが、異系ダノンレジェンドの牝馬ということで先の楽しみもありますしね。
 
 

ジャーヴィス 牡4 1C→3C

1勝クラスで勝ちきれない状態が年始から続いていましたが10月にようやく勝利。年間10走で2勝・2着2回・掲示板7回なので偉すぎますね。京都D1400を8走 (7走連続)、競馬場改装のある年でもないと発生しないだろうしなかなか珍しいのでは。
真面目に走っていないタイプなので上でもやれるのではないかというコメントのあったとおり、2勝クラス2戦めでミルコを背に鮮やかに先行しての勝利。岩田望来にたくさん乗ってもらっているけれど、岩田望来が乗ると道中どんどん下がっていくような気も…相性?
勝利後もう1走で準OPの特別戦に出走、置いて行かれたかと思いきや0.6秒差でフィニッシュしておりどうやらやっていけそう。初勝利の大まくり大楽勝からずっと謎の多い馬で結構好きだよ。ビーチパトロール産駒でOP入りを目指すことになるとは!
 

ライツユーアップ 牝2 未勝利 (父スワーヴリチャード)

良さげな調教から全然伸びずのデビュー戦、ダート替わり一変で2着、もう一走したら初戦と似たような感じで全く伸びず。全く掴めません。

スワーヴリチャードの種付け料が1500万になる直前に出資した1520万募集の馬で幸運でしたが、なかなかそう上手くはいかないものですね。調教がなんとかレースに結びついてくれれば勝ち上がりを期待できると思うのですが、本当に何もわかりません。

 

キングレガリア 騙5 1C

1勝クラスで昨年は3着もあったのに、今年はさっぱりになってしまった上に7月に鼻出血。復帰に時間がかかりそうということで引退。

どこでおかしくしてしまったのか、最後の方はもう1勝クラスでぼろぼろだったので運用終了という結果は仕方ないと思いつつも、9月にすぐ高知で復帰して2勝・12月には南関移籍というのはなんだかモヤモヤする現況となっています。

総合的には、ただ○○産駒に出資したかったからという理由で無条件に行くものではない、という教訓。

 

3歳世代

この世代3頭骨折でどうしようもなかったです。

  • プリドラ
    • 唯一無事だったが全く可能性を感じない状態で終了
    • 解散後年内に水沢で2勝しており、それですぐ戻ってきて1勝クラスでやれるとは全く思えないけれど判断早かったのでは…?兄弟みんなかなり奥手なんですよね
  • ジュエルドレーサー
    • 骨折から復帰して1勝クラスに出走しても厳しい結果。ダートでそこそこやれる様子を見せられたら地方転出の可能性があるものの、次のレースで解散になる可能性はかなり高い
  • ベルリガード
    • 未出走のまま中央居残りも当然厩舎に入れてもらえず、はよ転厩しろ!からようやく年末転厩
    • そして年内の内に事故死。まだ思い入れも何もなく、ただひどいめにあった記憶だけが残る
  • ディアフリーゼ
    • この世代唯一の可能性。なぜか園田820で使われたがなんとか勝利、すぐ中央復帰せず2025年は南関東へ
    • アコルダールと同じダノンレジェンド牝馬、これからの成長にも期待
 

スターズファンド組

  • ルワンジュ 牡5
    • 1勝クラスもそろそろ勝てるかといったところで大怪我で引退しJRA診療所へ寄贈。このルートではもう情報が入ってくることもないのかな…。どうか幸せな現在でありますよう
    • 絶望的なデビュー数戦から何度も大きな成長の機会があり、たくさんレースに出て思い入れのある馬でした。権利の限られたスターズファンドは微妙かなと思いつつも、たまにでも出会いに感謝できることがあるならもう少し続けたい
  • アメトリーチェ 牝5
    • 大穴開けて勝ち上がったものの3勝クラスで歯が立たず障害へ。適性なしと判断されつつ加藤和宏厩舎行きで時間をかけてようやく試験通過、初レースも通過…としたところで怪我で引退。
    • 1年早く引退判断するには時期が微妙だったし、最終年は噛み合いませんでした。
    • 小林勝太の初勝利馬なんですがスマホでいなくなってしまったのも悲しい。
  • レアグリフォン 牡3
    • ダート1000mで3連勝にびっくり。1200でもなんとかやれそうでOP入り狙えそうですね。
    • こういう馬に通常出資したいものです。特別輝く母系でもないし難しい

キャロット

キープスマイリング 牝4 2C

2023年は3戦、2024年は2戦、通算6戦。デカすぎて全然レースに使えない。
今年は1.5秒負け・3.3秒負けということで結果がさっぱりなことも心配。1勝クラスの勝ちっぷりからは力を出せればこんなことはないはずなんですが、このままではアワブラの基準と言われる3勝に届きませんね。弟たちが高額で落札されているしウィープディライトは2勝しているので、なんとか温情で産駒募集されてくれないかなと願うところです。
もちろん持ち直して3勝目を挙げられるのが良いですが、見通しはあまり明るくはなく。
 

イクリール 牡3 未勝利

奥手と思われるシュヴァルグラン産駒、芝に転向して急にやれる感触になり1番人気!というところで武史がへぐって大惨敗終了。
と思いきや泣きの格上挑戦となり、そこで本当に惜しい、運命の分かれ道になったかもしれないアタマ差2着。
どうも東京に拘っているけど相手が強いので、なんとか福島2600mが開催されるころまで現役を許してくださいキャロットクラブ様。
 

アルシミスト 牡3 1C

こちらはあからさまに低レベルな未勝利戦をうまく拾って勝ち上がったものの、やはり1勝クラスで非常に厳しいレース。このときのハナ差2着馬も同様に1勝クラスでぼろぼろです。勝ち上がったことが幸せだったのかどうか…
怪我で長く休んだ間に成長がない限りは…2~3戦して何秒も負けるレースが続くようならそこまででしょう。生まれ変わっていてくれ。
 

マイスターヴェルク 牝2 1C (父ドレフォン)

この世代の出資馬では一番人気が低く確か最初の抽選では余っていた馬。
新馬戦の人気も低かったもののレコードタイムの出たマイル戦で多少離れたものの3着!から新潟で杉原誠人を確保して盤石の勝利。レベルの低いレースに上手く使えたのも2歳でデビューしているからこそです。聞いているかノルマンディー。
フェアリーS予定にしていて、正直G3は厳しすぎると思うのですが中山マイルが立ち回り次第でいい着順を拾えるので内枠を祈ります。
 

イマージョン 牡2 1C (父ロードカナロア)

デビュー前からやたらピッチ走法について触れられていて、実際レースを見るとそうで面白い馬。芝では進んでいけませんでしたが、ダート短距離ではいい感じの動きを見せて勝ち上がり。
中央の3歳前半1勝クラスは相手が強くて大変ですが、レースレベルも立ち回りも悪くはないので善戦を期待しましょう。
 

フィングステン 牝2 1C (父ドレフォン)

今年のキャロット勢では一番遅かったものの、2歳11月末のデビュー勝ち。
中京で亀田騎手、超スローの2番手から勝利と字面上はまったく何もわかりませんが、直線向いたとたん横向いていたのでこれで全力とも言えない状態。1勝クラスでどんな走りになるか期待しましょう。
 

リンゲルブルーメ 牝2 未勝利 (父ドレフォン)

ドレフォン三銃士では一番早く6月デビューだったものの、コメントは地味でレースも地味でなんとも言えず、結果的に1頭取り残されました。
ドレフォンなので芝がダメでもダートがある!と思いきや走らせてみたら3秒負け。1800mに力尽きた可能性もあるので1400あたり見てみたいですが、芝で0.2差2着があるので出走できれば芝で勝ち上がりを目指すのではないかと思います。1200も1800の中間に適性がありそうな未勝利馬は苦労することになりますね。
 

ネーヴェフレスカ牝2 未勝利 (父ニューイヤーズデイ)

芦毛の低いフォームで、デビュー戦から見た目がとても気に入っている子。なんとか勝ち上がってほしい!
結果的に外国人騎手を乗せた回に期待値を下回るパフォーマンスとなっているので、和田竜二騎手復帰したら乗って欲しいところ。
調教師試験合格者に名前はなかったものの、そろそろ引退の話が出ておかしくない和田騎手。もしチャンスがあれば遠征してでも未勝利戦の口取りに応募したいところです。
 

DMMバヌーシー

ミスティックロア 牡4 2C→OP

条件戦を連勝してついにOP入りしたものの、後ろから差し切れず3戦で3・2・2着。テン乗りの騎手には扱いが難しく、頼みの瑠星も後ろから運ぶの得意ではないので困りましたね。しかも結構大きな筋肉トラブルを出してしまってしばらく出走できないようです。個人的に初重賞はこの馬かと思っていたのですが。
 

シンハナーダ 牡3 2C

遅いデビュー戦を快勝して休み、1勝クラスの勝ちっぷりが良すぎたため大きな期待がかかったものの、そう甘くはなく2勝クラスで明確な原因はよくわからない惨敗。
脚元と気性の両方に課題があるのはいかにもレイデオロといったところですが、2025年はもう少し数を使えますように。
 

シャンパンポップ 牡3 1C

脚がやばすぎて3歳シーズンいっぱいまでで1走しかできず。こちらもなんとか2025年元気に走って欲しいロマン枠。
 

  • ヴェールアンレーヴ 牝5
    • 最終年は5着1回しか賞金を稼げず、OP入りの壁の厚さを実感。早めの引退レースにより既に引退
      • 準OPの東京では上がりの速さが足りず
      • 1200で差す競馬は可能性感じたが、夏後の休養が長くなったこともあり1200の馬になりきれず
    • 最初は軟弱そうですぐ休養していたのに最終的には20戦、宮田厩舎よくやってくれました
  • アバンチュリエ 騙5
    • こちらも1200~1400を差す競馬に可能性を感じるものの、スタートが悪すぎる。これだといつまで経ってもスタートで終わってしまう…。ここさえどうにかなればひとつ上があるんだけど。
  • ベランジェール 牝3
    • 8/18 にうまくレベルの低いレースを使うことができてギリギリ勝ち上がり。しかしこのパターン厳しい。
    • 馬体見ると当初より素人目にもムキっとなってきていて、未勝利からの上積みでもう少しいけてもいいのでは?と思うがそう簡単な話ではなかったか
  • パンドジェーヌ 牝3
    • 2000mが長いと気づくのが遅れたのが振り返ってみると痛かった
    • 続戦するには最後の連闘ダートは完全に余計で遠回りに。勝てなければ終了の路線とで迷いがあったのではないか
    • 2月に復帰とあるが、ソニックライトと同じでもう力を失っていそうな気がする。厳しめの見立て
  • セットリスト 牝5
    • 現級で3着が2回あるが、ここのところ1秒以上負けていて可能性を感じなくなっている…
    • 運用期間いっぱいまでにもう一度掲示板に載れるかどうか
  • 2歳勢 (やばい)
    • この世代全員デビューはしたが、このまま全滅しかねない状態。ラストレガシー・カミノレアルに2着があるものの…
    • ジュルナール・ミストラルフェザー・セシアンベリルはなぜ選んでしまったのか反省会が必要なレベル。バヌは気楽にポチってしまうせいか自分の馬選びのクオリティがよくない

東サラ

撤退予定の東サラ。2~3年目に拡大したのち必ずひとつは撤退すると決めていたので予定通りで、キャロットに入会できていることもありあまり迷う要素が無かったです。
どのランク帯でも常に厩舎選択が背伸びしているので、デビューは遅いしその後も優先されないんですよね~。走る牝馬が偏っているので出資時の抽選倍率は高め、クラブの馬の子がよそで走っているのもよく見る、会費ちゃんと取るわりに会報なく謎グッズ(偽馬主バッジとか巨大ぬいぐるみとか)に使うなど、他と比べて続けるメリットが見いだせませんでした。
 
  • レッドプロフェシー 牡4
    • 昨年初めての口取り (優勝記念撮影) 参加した永遠に思い出に刻まれる一頭
    • 年始に3着があったものの結構離されており、今年は壁に当たってしまった
    • 阪神開催が戻ってくるので2000mの条件を使えるかどうか。あとは現時点で次走中京という話が突然挙がっており、左回りチャレンジするのなら当然東京2100mを見てほしいところ
  • ルージュカルミア 牝5
    • 半年ぶりの復帰戦を使って引退。キムテツなら受け入れるしかないのでこの馬については文句はないのだけど、生涯10戦は戦績の割に満足度低いと感じてしまった
  • ルージュピルエット 牝3
    • ちょっと勝ち上がるには力が足りないかと感じていたところ、菱田の神騎乗で勝ち上がり
    • しかしやはり足りず。3歳春の阪神D1800mはハードだったと思うので、ダートを諦めずローカルのD1700mには再挑戦を期待したい
  • レッドレクス 牡3
    • 騎手運用に文句を言う会員が多いが、切れ足りず押し切るほどスタミナもなく非常に苦しかったし、なぜか天候に恵まれなかった。中央開催以外で西塚確保して勝てなかったのは力不足
    • 地方運用もここで勝てないのでは…と思ったが年末に勝ったのでまだやる模様。ロードカナロアでデビューも遅かったので、成長があることに望みを託したい。体重は全く増えていないのだが

ロード

ウインに挑戦して3頭全落した2021年。その3頭はウインエーデルウインオーディンウイングランブルーだったので取れていれば結構当たりだったんですよね。なのでちょっと悔しいなと思っていたのですが、そこで代わりに入会したロードでもいい思いが出来たので結果オーライかもしれません。ウインは実績枠があるので、そこまで注ぎ込む予定がない人間はあまり快適にやれないかもしれないですしね。
 

アルジーヌ 牝4 2C→OP (リステッド+G3勝ち)

2024年はこの馬でした。6戦して4勝!
  • 2勝クラス盤石の勝利
  • 3勝クラスしかもマイルだとついていけないか…から1800に伸ばして西村淳也と再コンビの勝利
  • 初重賞挑戦は母の勝ったクイーンS、藤岡祐介の完璧な立ち回りでギリギリの3着 (個人的に初めての重賞掲示板)
  • 得意の1800mでまた西村淳也とカシオペアS、前崩れの展開を前寄りから押し切り!
    • もしかして前走よりも結構強くなっているのでは?と思ったレース
  • ターコイズSでG3も勝利
出資馬の「初○○」を一気に持ち上げてくれてしまいました。2025年もなんとか無事に…!
 

ロードヴェスパー 牡3 1勝クラス

年明け京成杯に出走!惨敗でしたが、復帰戦の自己条件も5着で叩き良化っぽいこの馬としては年後半に期待がかかる内容でした。
しかしその次が夏負けか何かで大敗、休養後も全く歯が立たなくなってしまいどうしてしまったのか。体重は450kg台に乗るくらいまで増えてきているのですが、どうも気性面でおかしくなっている気配があります。まず条件を変えてみるようですが、2025年は厳しい判断になるか、タマ取ってみて様子を見るか…。見込みとしては苦しい状況にあります。

  • フィオレストラーダ 牝2 未入厩 (父エピファネイア)
    • 全然ペースが上がらず、人気厩舎予定なこともありまともに出走できるのかどうか様子が不穏。新馬戦は諦めた
    • エピファネイアなので成長が奥手ということはないかと思ったが、体重が1月~9月あたりまで460kgで推移していたのが12月には500kgに乗っているようで、確かに遅めではある模様
      • ただノルマンディーみたいに地方のダートから出戻りって感じでもないので不安ばかり
  • フィレット 牝4 引退
    • 何も怪我もないのに2023年3月の出走から次が2024年2月。不審すぎる
    • 復帰後2戦惨敗して終わりで本当に何もなかった
  • ソニックライト 牝4 引退
    • ロードの場合は地方では運用継続せず再転入があれば再募集という形なので、正確には前年にお別れしている
    • 結果としては完全な芝馬で可哀想だった。最終的に高知のC3でも惨敗するくらい壊れてしまった模様
    • 未勝利馬に対する扱いの変更が1年早ければ…。前制度では短距離馬が1勝クラスを狙ったところでろくに出走できはしないので仕方がない。別クラブのハルオーブとともに不幸になった。ただあちらは盛岡のC級に格付けされたのちに頑張って2勝したので可能性ありそうだが

総括

みんなよく頑張ったし、2024年も「初めての○○」がたくさんありました。好きな出資馬もたくさんできた。
2025年もよい体験ができますよう…
 
 
 

スペースだけ確保しておきながらいまだに書いていませんでしたが、自分のために2024年を振り返り。

一口ではない競馬の話題は2024年分については昔のブログに書いたけれど、競馬ネタはこっちにまとめようかどうか迷っているところ。

 

初の重賞、初の重賞口取り

500口のクラブ関西馬で関東重賞、この機会に優勝記念撮影の権利を当てるという幸運。
そして1番人気ではなかったものの盤石のレース運びで勝利してくれました。すばらしい…!トップハンデ、ロードカナロア産駒と過去のデータからは厳しめ予想がされていたのですが、道中の位置取りからコーナー~直線入り口の進路まで完璧でした。
 
ロードとしては5年ぶりの重賞制覇・クラブ所属のロードカナロア産駒としては初の重賞制覇・母もクラブ所属馬キャトルフィーユということで、現地のスタッフの方も嬉しそうでした。
今後は阪神牝馬S~ヴィクトリアマイルということで無事に進んでほしいものです。ロードカナロアが奥手なのに、牝馬であるため大舞台への挑戦チャンスが無事でも後一年分しかないのは残念。
 

初めての「無事現役終了して引退」

ヴェールアンレーヴ (牝5/DMM) が12月に少し早めの引退レースを終えました。
初出資世代はひとつ上なのですが、スノークォーツが故障引退・アコルダールはまだ現役。同世代から他にも引退馬は出るでしょうがおそらくまだ年明けも少し走るので、このヴェールアンレーヴが最初ということに。

 

 

DMMバヌーシーの記念動画、デビュー前ではそれほど思い入れもないのですが、引退時に作ってくれるものは素晴らしいですね。思い出すことがいろいろ。

 
3勝しているし兄弟(タイセイフェリーク・レーヴドロペラ)が走っているのにノーザンファームに入れないとは。母方の血筋には問題ないはずですがリオンディーズの評価がいまいちなんでしょうか。
 

初めての事故死…

ベルリガード (牝3/ノルマンディー)
3歳も終わるのに初出走もせず、12/28の臨時更新で「放馬して車両に衝突して事故死」
ただ悲しいというよりは、未出走だし牧場見学などもしないので姿を見たこともなく、何の思い入れもないままただ居なくなったという感じです。不幸中の幸いなのだろうか。感情が足りない。
 
過去にはスターズファンドですが、過去にパフィリアが初勝利直後に突然病死してしまったことはありました。
未出走引退では他にルージュベノワ(東サラ)・ルミナスティ(キャロット) がいました。
 

今年の印象的なレース

  • アルジーヌ: ターコイズS (G3)
    • 前述、略
  • アコルダール: 3歳以上1勝クラス
    • 地方再転入牝馬の6歳7月にして念願の中央初勝利!先頭に吸い込まれていくような差し脚でした。大半のクラブでは規定上絶対体験できないこのシナリオ
  • アルジーヌ: カシオペアS (L)
    • 前崩れっぽい展開からしっかり勝ち切り、何か一枚変わったなというレース
  • シンハナーダ: 3歳以上1勝クラス
    • こりゃ準OPまで一気に行けるのでは?と夢見ましたが、そう甘くはなかったですね
  • シャンパンポップ: 3歳未勝利
    • こりゃ3歳のOPやれるのではと思いましたがレースに全然出られませんね
  • ジャーヴィス: 3歳以上2勝クラス
    • ミルコやるじゃん!1勝クラスであんなに苦労してたのに
  • イクリール: 3歳以上1勝クラス
    • 未勝利からの格上挑戦で勝たねば未来がない立場のアタマ差2着。今年一番悔しいレース
  • パンドジェーヌ: 3歳未勝利
    • 4000口募集で口取り権利当選という幸運も大逃げに屈する。運命の分かれ目の2着になったか。ここで一見変化球のような負けをしたことで、2000mはちょっと長いと気づくのが遅れて致命傷になった説はある
  • ルージュピルエット: 3歳未勝利
    • 菱田の完璧を見た。1勝クラスでの様子を見てもやや馬の力は足りなかったと思う。よくやった