こんばんは






もっちりです
ブログをご覧いただきありがとうございます
婚約者である彼君から別れを告げられ、実家には彼君両親から殴り込みのような電話
しかも理由はイマイチ理解し難い内容
この後、紆余曲折して結局お別れすることになるのですが、今日は、話の結末である「彼君のコンプレックス」に焦点を当ててお話したいと思います
長くなるので2話に分けますね
ブログの序章でも記載した通り、婚約を解消した理由がもっとハッキリしていたら、私の立ち直りはもっと早かったかもしれません
お金とか浮気とか身体目当てとか、一般的な男女トラブルであれば、周りからの理解もされやすく、友達と愚痴を言い合って、私の回復も促されたかもしれません
しかし、事の真相に気づいたのは、3年以上経過してからでした
当時、別れるに当たって、とことん彼君と話し合いました
「結婚式をもっちりが勝手に決めた」という彼君の主張についても話し合い、無事にもっちりに対する疑いも晴れました
しかし、婚約解消の核となる部分や、彼君がなぜ、自分からやりたいと言い出した結婚式を使ってもっちりを罵倒し、別れ話にまで発展させたのか、腑に落ちない事項が残ったままでした
この判然としない部分が、周囲からの私に対する誤解へと繋がり苦しむのですが、それはまた今度お話しますね
さて、婚約解消の原因は、もとを辿れば「彼君自身のコンプレックス」だと言いましたが、気付いたきっかけがありました
会社の同期入社の女性の同僚がきっかけでした
この婚約解消話とは全く無関係なのですが、ちょうどその頃(彼君と別れて3年以上経過した頃)、彼女との関係性に悩んでいました
具体的に言えば、彼女は人の景品を取ってしまったり、見境なく休みを取って、狂ったように海外旅行に行きまくり、その結果疲れて仕事中に寝るようになったりと、社会人とは思えぬ行動が目立ってきたんです
また、空港から直接会社に出社するなど、ギリギリの予定の組み方を頻繁にするので、飛行機がちょっとでも遅延すると会社に間に合わない、飛行機が欠航すれば会社を休むなんてこともザラでした
そういった勤務態度なので、さすがに会社からも注意されたのですが、彼女は、私の何が悪いのか
、と逆ギレし、「会社が私にこんな生活をさせたんだ」等と言い、握りこぶしを強く握って身体をプルプルと震えさせ、会社に対しての怒りと憎しみで真っ赤な顔をしていました
また彼女は、会社に対し「人の大切な人生の時間を奪っておきながら自覚もなく、いったい何様のつもりだ
」とも言ってました
一応捕捉すると、もっちりの会社は就労環境も良く、有給も取りやすい環境です
そのため、彼女がなぜ、そこまで憎しみを抱くのか理解ができませんでした💧
その時、ふと頭をよぎったのが、3年前の彼君との別れ話のことでした
彼女の言動や姿が、なんだかあの時の彼君にそっくりだったんです
結局彼女は仕事を辞め、後日、学校が同じだった人などから、彼女に関する情報がもたらされ、全体像が把握できるようになりました
どうやら彼女は、幼い頃から友達おらず、しかしながらプライドは非常に高いため、年相応の経験値がないことに並々ならぬコンプレックスを持っていたようでした
会社では自然と同期入社の女の子たちでお昼を食べる習慣があったのですが、会社での会話は当たり障りのないものが多く、例えば「週末は何してた?」とか「週末は買い物してたよ」とか「友達とお茶してた」なんて話が主流でした
しかし彼女は、実のところ、買い物も友達とお茶もしたことがありません
なので、いつも作り話をして話を合わせていたようなのです
見方を変えれば、「友達とカフェでお茶」といった内容だったからこそ、ある意味、嘘がつきやすかったのかもしれません
これがアクティブなスポーツの趣味話などだったら、合わせにくいですよね
ここからは推測ですが、彼女自身も、嘘をつくことに慣れて、「ちょっと会話の調子に合わせてるだけ」、ぐらいの軽い感覚になっていたんではないかなと思います
もちろん周囲も、まさか「カフェでお茶」や「買い物」が嘘だと思って疑ってかかる人はいません
ここが、このタイプの人の最大のやっかいなポイントなのです
1つ1つの嘘は、大したことがなく、仮に嘘だとしても誰も傷つかず、それ故、内容含めて誰も疑うことがないんです
でも、これが何百何千何万と積み重なると、人となりの情報の大半は嘘ということになりますよね
私も彼女のイメージは、穏やかで、学生時代の友達とも関係が良好で、カフェ巡りや浅草や横浜中華街の食べ歩きが好きな、おっとりと誠実で優しい女の子だと思ってました(笑)
この一連のプロセスを彼君に当てはめてみると、思い当たる節があったんです
次回④へ続く