2020年11月17日に行った、「京都のモニュメントをティール&ホワイトにライトアップ!~子宮頸がん征圧に向けたWHOの世界戦略開始記念イベント~」。子宮頸がん予防にまつわるイベントに関しては、当事者である世代の女の子たちが主体的に行動を起こすことが大切と、常日頃考えていました。ちょうど同志社女子大学にもイベント後援に加わっていただいたこともあり、同志社女子大学大学院看護学研究科の皆さんに参加いただきました。

その学生さんたちが、第35回日本助産学会学術集会で本イベントの成果を発表され、日本助産学会賞を受賞されたとのこと!!


まさに、『教育に勝る、将来への投資はなし』。
大切なバトンを渡していくことが大切なんだなと、あらためて気づかせていただきました。

感動をありがとう(#^.^#)