2年前、コロナワクチンの恐ろしさを知って、兄弟や大切な友達数人に、もう打つのをやめた方がいいと告げた。

 

家族は、私の言うとおりにしたが、友人らは皆、5回接種したと言う。

今、彼女らは、腰が痛いと悲鳴をあげ、またもう一人は、頭痛と心臓の痛みに悩まされている。

 

何とか助けたいのだが、いまだに、コロナワクチンを信じているようで、もうお手上げだ。

なぜ、図書館にでも行って、ワク関連の本でも借りて、勉強しないのだろう。

まだ、テレビを信じているのか?

あの悪魔のような日本政府を支持しているのか。

 

総選挙が始まったら、また、たくさんのおろかな人々が、自民党に投票するのではないか。

政権交代がおきなければ、まだまだ、国民の殺害は続くだろう。日本も終わる。

 

若い人や、子供たちがかわいそうすぎるじゃないか。

早く、レプリコンワクチンを止めよう。

 

何やかんや言っても、私も2度接種した身。

ちょっとしたことで、とんでもないワクの恐怖を知り、それ以来、

接種をやめ、せっせっと解毒に励んでいる。

 

最近、私は、コロナワクチンのことを知りすぎて、

詳しくなりすぎて、

これからの不安や、日本の将来を憂えて、孤独に悩まされる。

 

まわりの人たちは、皆のん気。

今の幸せが、ずっと続くと、信じている人たちばかり。

レプリコンワクチンのことなど、知っている人は、まわりに一人もいない。

持病で通院しているが、そこの医師も知らないみたいだ。

 

もう、他人に、警鐘を鳴らす気持ちも無くなった。

以前、友人たちに、打たない方がいいと伝えても、誰も聞いてくれなかった。

そして、そのせいでね人間関係に軋みができてしまった。

 

もう疲れたなあ。

孤独な反ワクばあちゃん、レプリコンで死んでしまうかもと覚悟はできた。

他人のことは、もうどうでもいいよ。

だけど、だけど、息子だけは、私のすべてをかけて守りたいと決意している。

 

気分転換に、夫に、ドライブに連れて行ってもらった。

北海道はいいよー。

33度くらいまでは上がるけど、景色はいいし、食べ物もおいしいし。

ドライブに連れて行ってくれた夫に感謝。

まじめに悩み続けて、疲れ果てた私がかわいそうで、色々、連れ出してくれたんだ。

 

写真載せるので、見てください。

 


※上の写真は、三笠のアンモナイトをたくさん展示してある博物館です。

 

※岩内です。山も海もあって、きれいです。  ※岩内の港。遠くに見えるのが、

上の写真は、岩内の道の駅。          かの憎き泊原発。

 

※ここは、木田金次郎美術館。

 道の駅からすぐ目の前。

 素晴らしい絵がいっぱいなのに、お客が私ひとりというのは、ちと寂しかったな。

 岩内には、他にも美術館が数件あって、小さな町なのに、大きな財産を持っている町。

 小樽、余市を過ぎて、ずいぶん車で走るけれど、札幌から、車で日帰りできるところで      

 す。