●先日、買った本、中島京子の「長いお別れ」です。

認知症の夫を介護する妻と娘の物語。

しみじみと、心あたたまるお話。

心洗われるようだった。

●辻村深月の「朝が来る」

不妊症の中年の夫婦が、中学生の産んだ子を養子にもらう。

それぞれの人生と心の起伏。

ラストが感動的なお話だった。

●今日、リハビリの帰りに買って来ました。

  重松清の「その日のまえに」

  重松清のお話は、胸にジーンと響くのが多いです。

  読むのが、ワクワクします。

明日は、図書館に行って、また他の本を借りてこようと思います。

引きこもりになると、読書がとても楽しみになりますね。