自分がメバリングを始めてから
ほぼ伝説に近いと思っていた。尺一寸のメバル。
とあるブログで初めてみた時はこんなの本当にいるんか、まず自分には釣れないだろうと思ったものだった。
まさか、自分も遭遇することになるとは。
今週は珍しく釣りの許可が降りた。
本来なら20日の夜から向かう予定だったが、予報を見るとあいにくの雨。
コラボ予定だった方にも今回はキャンセルにしてもらい、急遽19日の夜行くことに決めた。
風はあるけど今日行ったほうがいい。そんな気持ちで釣り場へ。
22時半。
第1Pには人がいる。海を見ると時折大きなウネリが来ており、風も吹いていて大分釣りづらい。
ならばと思い切ってかなり西へ車を走らせる。しかし、色んな要素が重なりとても釣りが出来るような環境ではなかった。
家庭の事情もあり、自分にとって一回の釣行は本当に貴重になってくる。実は今シーズンまだメバルは釣ってない。
このまま終了は当然困るので、途中のとあるPへ寄ってみた。
深夜2時過ぎ。
見た感じ正直、コンディションは良くない。
定期的に大きなウネリが複数回くる。なんだか怖い。
ただ、出来ない訳ではなかったので、そのまま続投してみた。
数投すると強烈なアタリ。
ドラグが全然止まらない。メバルじゃないなと思ってやり取りしたらスッと軽くなってしまった。
でも、魚はいるなぁと思ってやる気が漲る。
先程のアタリから時間が経過。
全く反応がない。そろそろ4時過ぎになるから帰らなきゃならないなぁ…今日はダメかと思った瞬間にアタリ。
すかさずフッキングをいれるも上手く乗らず、外れてしまう。
もしかしたら地合いかもしれない。
そんな思いですぐキャスト。すると…
ズン。
きた!鈍く重いアタリ。多分さっきのかな。
間髪いれずにアワセを入れると今度は乗った。
ずっしりと重量がかかる。強く入れているドラグも出る。
メバルなら間違いなくデカい!頼むバレないでくれ…そんな思いで夢中で寄せた。
とにかく何度も強く突っ込むし、時折くる巨大なウネリでヒヤヒヤ。
波打ち際まできて、またフルパワーで沖方向へ走るし、本当に緊張した。
それでも何とか寄せて無事ランディング!
ライトをつけて…みる…
まさかのブルーの尺一寸‼︎
一応、釣ってすぐにしっかり測ったら34だったんだけど、もう興奮してしまってて、それどころじゃなかった。そこは反省。
けど、感無量。
ブツ持ち写真も撮りたかったけど、ソロなので撮れなかった…けどそんなことはどうでも良かった。
全く反応ない時間が続いたけど、諦めなくて本当に良かった。とんでもないのと対峙できた。
とにかくこのポテンシャルの上越、糸魚川の海に本当に感謝です。
これからもこれを超えるメバルを追い続けます。
それではまた。
タックルデータ
ロッド:APIA ALABANZA 80M
リール:ステラ2500S
ライン:よつあみ0.6号、フロロ3号
使用ルアー:snsdタイプⅡ、ZQ75SSS、サイレントアサシン80S
シャローフリーク15g+がまかつスイミングコブラ0.75g+グラスミノー



