「アラハバキ…」
今朝、急に口から出た言葉。
以前からよく分からないタイミングで意味無く口から出てくる言葉。
あとから繋がることがほとんどなので、その時は何なのか分からない。
今回は、「アラハバキ」
こちらの神様のことは、手帳に載っているので知っていた。
でも、そのお姿など半分忘れているような感じだったため
手帳を開いて確認した。
こちらの神様でしたか。
そんな気持ちでごあいさつだけして本を閉じた。
その後、野暮用で外出。
ふらふらと立ち寄った書店に、
そっくりな方々が大勢並んでいた。
えっ…
結局鈍感な私、神様が何か伝えてくれようとしていたのか分からないけど
そのまま用事を済ませ帰宅。
夫さんに、この一件をお話しすると。
(普段スピ系の話となると俄然現実重視するタイプの夫さんが…)
「護ってくれてるんだよ。」と
あ、この言葉が全てだ。
心の底から納得しました。
これから移動するわたしたちをお守りくださっているのかもしれません。
どこまでも幸せで感謝することばかり。
今日もすべてにありがとう。