年少の5月から通い始めた療育

最初は全然知識が追いつかなくて、ドキドキしました

0歳から通ってた七田式のお教室で親子で教室に通う事には慣れていたけど、療育のその内容は。。
めちゃくちゃ合っていた



そもそも息子さんの社会性が気になっていたので、別室で視聴できる個別指導はめちゃくちゃ勉強になりました。
それと七田で右脳が開いた?!
記憶力や理解力が高い息子さんは一日中、新しい情報を浴びていたい子。
一日中、動画や絵本や…心配になるくらい。
幼稚園は刺激が少なずきてつまらない。
新学期年中になり、新しい環境で本人は気づいてるのかわからないけど他者との社会性を試されることが一番多い時期。
去年、その時期に急に乗ったことのなかった園バスに乗せられ、自分で教室に行って。。は難題だったのです

そりゃそうだ。
教室入らず水槽の前で魚を見たり、図書スペースで絵本を読み漁ってた。
園バスが毎日だったらすぐに慣れたかもしれないけど療育通いで間引き登園だったので初っ端からつまずいて、それからドタバタと上手くいかないこと続き。
親子で何とか乗り越えました

新年度は周りのママさんが、

と聞いてくれたら


保護者会役員になって、周りの保護者さんには息子さんの発達障害のことを話せたり療育通いも理解してもらえてたりしてるので、楽になったと思います

同じ療育に通うママもいるし。
何かあればすぐに相談したりできる仲に。
年少の新学期に当たり前だと思ってた幼稚園生活は、何の根拠もないものだった事に気付かされた一年でした。
