3歳3ヶ月の息子くん。

幼児教室とディズニー英語システムとこどもちゃれんじやってます。
ディズニーは2歳11ヶ月でブルーライトキャップ取れました気づき


しちだ式プリント3枚は日課になりました。

小林一茶の俳句は毎月末に教室で皆んなの前で発表があるので暗記します。

しちだ式の記憶トレーニング教材、子マージェリーという教材があるのですが取り組みが始まっています。


いかに、これは遊び、ゲームだよと続けさせるかが課題です。
教室の前に来るとギャン泣きする事が続いています。


記憶力に問題はないので覚えてはいるけど、発表のためだとかは本人繋がってないので。

ひらめきせっかく覚えてるんだから皆んなの前で発表してパチパチ拍手してもらおうよ!

赤ちゃん泣きやぁだ!やめる!

息子くんの「やめる!」は「いや!」という意味らしいこと判明。

ママには無限にパチパチ拍手を求めてくるのにね。指差し


去年より、息子くんの幼稚園でのお友達との関わり方で気になることを幼稚園の先生や福祉センターで相談したりしていて。
やはり、人との関わり方の面で幼稚園とは別にトレーニングをした方がいいのかなという結論に至り。
民間の療育の体験に行きました。
教室の中の様子は外のモニターで見学できて。
先生とマンツーマンで遊ぶ息子くん。
客観的に見る事ができて一回目だけど学びもありました。
息子くんはママに対してはまだまだ甘えん坊なところがある。
このまま療育に通う方向で動きます。
お友達とトラブルになるのも月齢が離れてて言葉が達者なお友達に同じ様に言葉で言い返せない事が続いて、それがストレスになっていたのではないかなとママは気づきました。

ほんわか鼻水!

お母さん鼻水がなぁに?

と先生は息子くんがちゃんと言葉で相手に伝えるトレーニングからはじめてくれています。
自宅では鼻水!だけでティッシュが出てきて鼻をかんでくれるのでそれでは言葉は育ちませんね。。悲しい

自宅でも使ったティッシュをゴミ箱に入れるまでを根気よく教えています。
何度やっても同じ事を言わないといけないのですが。

療育に通って気になるところが落ち着いてきたら、小学校受験に向けて取り組んで行くことも考え始めました。
何か目標があった方が親子共にモチベーションになるんじゃないかと。
ディズニー英語システムもレベル別のキャップ取得のために取り組む事がモチベーションになっていて、息子くんも高いキャップを目指す事にワクワクを覚えている。

まあ、まだ始まってもいないのでこれはあくまでもママの希望。
息子くんが嫌だ!と言うことを続けて行くことはできないので。
幼児教室どうなるんだろ泣泣泣