リゾナーレ八ヶ岳にあるブックカフェでパパが息子くんのためにこっそり購入してた絵本を昨晩の夕食の時に読んでもらいました気づき



長細い絵本。

フランス語の絵本が翻訳された絵本です。

「MOI J'ATTENDS...」


「まってる」


直訳すると、私は待ってる。。

パパがフランス語と日本語で説明してくれながら読みながら。

ママは夕食がグラタンだったので白ワインを飲みながら聴いてました。白ワイン



人生の深みを感じる絵本でした。

なんだか途中さみしい気持ちになったり。


だけどパパが選んだこの絵本を読んで息子くんは何を受け取ってくれるのかな?

いつか聞いてみたい。


過去にパパが選んだ絵本は



こどもの頃に図書館で借りて読んだ本なのだそう。

この絵本もなんだかさみしい様な。

リアリティ的な絵本。

こどもの絵本ってファンタジーが多いので私は今まで触れてこなかったかなぁと。