実は、英語が上達しない・ネイティブに通じない最大の原因は、「日本語から英語に翻訳して考えていること」にあります。
今回は、なぜ「日本語→英語」の思考プロセスがNG勉強法なのか、そしてネイティブが本当に使う「生きた英語」を身につけるにはどうすればいいのかを徹底解説します。
1. なぜ「日本語→英語」で考えるのがNGなのか?
私たちは英語を話そうとするとき、頭の中で以下のようなステップを踏みがちです。
- 話したいことを日本語で思い浮かべる
- それを辞書通りに英語の単語に置き換える
- 学校で習った英文法のルール通りに組み立てる
一見、理にかなっているように見えますが、これが大きな罠です。なぜなら、「文法的に100%正しくても、ネイティブは絶対にそんな言い方はしない」という表現が大量に生まれてしまうからです。
💡 よくある「直訳英語」のズレ
例えば、“電車に間に合わなかった”って言いたいとします。間に合うって何て言うんだろう?
〜できなかった、だから、I couldn't?と考えると、もったいない!
電車に間に合わなかったは、I missed the train.
と決まった言い方があります。
このように、日本語→英語にすると、
多くの表現が言えなくなります。
(I couldn't catch the train.という言い方は出来ますが、1番自然なのは、
I missed the train.)
2. ネイティブの英語を身につける唯一の正解は「インプット」
では、どうすればネイティブが実際に使っている自然な英語を話せるようになるのでしょうか?
答えはシンプルです。「ネイティブが使っている英語を、そのまま脳にインプットすること」。これしかありません。
自分で日本語から英語を「ゼロから組み立てる(作文する)」のをやめて、ネイティブが特定のシチュエーションで使っているフレーズや表現を「そのまま丸ごとコピーしてストックしていく」のです。
子供が言葉を覚えるときも、文法のルールを勉強して作文しているわけではありませんよね。周りの大人が使っている言葉を何度も聞いて(インプットして)、それをそのまま真似して使っています。大人の英語学習も、全く同じプロセスが必要です。
日本語を頭の中で翻訳するのをやめ、ネイティブが使うリアルな表現をそのままインプットしていくこと。これこそが、自然な英語を話せるようになる唯一の近道です。
でも、どうやって![]()
私のレッスンでは、平日毎日、ネイティブが実際に使うフレーズを学び、それからチャット💬で実際に使う練習まですることが出来ます![]()
早稲田大学教育学部で、英語教育を学び、
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