駅までの道で、
コロコロを引っ張ってガッツガッツ歩いている
太いお姉さんをみて、
コロコロ引っ張ってるけど
キャビンアテンダントではないんだろうな、
なんて思ったりして、
そんなことをボーっと思っていた自分にふと気付いて、
ああ、ごめんなさい、
と思ったんだった。
別に、アタイ、
接客業やりたい訳じゃないし。
そんなに飛行機のりたくないし。
今もっといい仕事してるし。
実は外務省勤務とかかもしれないし、
商社ウーマンかもしれないし、
航空自衛隊勤務で
戦闘機の整備とかミサイル搭載担当をしてるかもしれない。
あるいは、
コロコロの中に
SMグッズをいっぱいにつめて歩く
女王様かもしれない。
いや、待てよ。
そう思わせといてからの
実は本当にキャビンアテンダントかもしれないし、
目指して入社したけど
グランドホステスになっちゃったのかもしれない。
とか、色々想像しちゃったけど、
そんなの、しらんやん。
コロコロ引っ張って歩いてただけやん。
アンタなんかには関係のないことやん。
ひとって、本当に勝手なことを思うものです。