アル・ジャーディン史上の最強で最高傑作。
バッハの「主よ人の望みを喜びを」をモチーフにして、当時の奥さんの名前「リンダ」を入れました。
※もうすでに別れております。
気高さに満ち溢れたバッキング、特に後半は鐘の音、タンバリンなどのパーカッションが加わり、教会の式場を思い浮かべられるような音使い。
そして Beach Boysの押し寄せる波のようなコーラス。
本当に別れていなければ最強の1曲なんですが。
何故この時期に紹介したかといいますと、「秋風のリンダ」と名付けられた邦題。
う~ん意味不明だけど・・・
ネブワースのライブバージョンは更に聴かせてくれますよ!
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