「あいにくですが、お約束の無い方はご遠慮頂いております。」

「何でだよ!?バルダックって言えば分かるって言ってるだろ!?」

バルダックは受付の人と格闘しているが、なかなか決着がつきそうにない。

そんな中一人の老人が現れた。

「おーおー、フォズんとこのスパイか?」

「あ、ハロンのおっさん!聞いてくれよ!ここの受付のねーちゃんが通してくれねーんだ。」

「そりゃあねぇ…ん?」

ドリーはふと気になる。

「バルダック、この人は?」

「あぁ、ここの事務所の所長のハロン・ムーア。えぇと何て呼ばれてたっけ…?」