「ミッド…ミッド・・・」

「?」

ミッドは寝ていると、そこには悪魔と思われる生物がいた。いや、実体があるのかないのか、生物かどうかも怪しい。

「俺の名は『ガルハルナ』。悪魔の一種だ。」

「何だ?」

「お前、力は欲しくないか?」

「はぁ?」

「代償としてお前が死んだときにお前の魂は俺がもらう。でもそれだけで人が持ってない凄い力が手に入るんだ。」

「…。」

ミッドは少し考えると、こう伝えた。

「じゃぁくれ。死んだ後なんてそんなに重要じゃないだろ?」