家に帰るとバルダックは起きていた。
「ただいま~。」
「おう。真夜中の冒険はどうだった?」
「図書館行って、とりあえず本を盗んで、それで終わり。」
「ははは…。何か可笑しいな。」
「笑うなって。」
「…で盗んだのがその本ってわけか。」
ドリーの手元には予言の書があった。最終的に持ち帰る人間をジャンケンで選んだら自分になったのだ。
「しっかしこんな本見たことも聞いたこともねぇな。」
「古すぎるからじゃない?」
「いや~、本だったら新旧問わず腐るほど読まされてきたから知らない本なんて無いと思ってたんだけどな。」
「それだけ世界は広いってことだろ?さ、疲れたし寝るかな?」
「あ、じゃあこの本貸してくれよ!ちょっと興味湧いた。」
「ただいま~。」
「おう。真夜中の冒険はどうだった?」
「図書館行って、とりあえず本を盗んで、それで終わり。」
「ははは…。何か可笑しいな。」
「笑うなって。」
「…で盗んだのがその本ってわけか。」
ドリーの手元には予言の書があった。最終的に持ち帰る人間をジャンケンで選んだら自分になったのだ。
「しっかしこんな本見たことも聞いたこともねぇな。」
「古すぎるからじゃない?」
「いや~、本だったら新旧問わず腐るほど読まされてきたから知らない本なんて無いと思ってたんだけどな。」
「それだけ世界は広いってことだろ?さ、疲れたし寝るかな?」
「あ、じゃあこの本貸してくれよ!ちょっと興味湧いた。」