ホックは自分の家にあるガラス玉を取り出した。

「まさかなぁ…」

「そういやあいつは何か叫んでたっけな?」

ホックはアクイが叫んでいた言葉を思い出す。

「シュート!」

途端に炎の玉がガラス玉から飛び出した。部屋の一部を跡形もなく消しとばす。