ウェブビジネスひとりごと -4ページ目

モバイルにおけるランディングページ

モバイルにおいてもランディングページをどうするか、
モバイルSEMにおいても悩むところです。

PCと異なり、サイト間移動が少ないモバイルにおいて
最初に訪問したサイトはどのようにあるべきなのか。

実は、データだけでみると、複数の業界においての結果から見えると、PCサイトほど
ランディングページ用への調整は、コンバージョンに影響しません。
モバイルサイトとして、お問い合わせやアクションを訴求する
リンクの設定などさせしっかりしていれば、ひとつのことを
集中的に情報提供するのと、トップページなどで多数の情報を見せていくのでは
購入数などの結果がほとんどかわりません。

これはSEMにおけるキーワード選定やクリエイティブなども影響しますので
絶対的な真理とはいえません。

ただ、LPO、ランディングページなどにおいても
モバイルではPCと同様に考えないほうがいいかもしれません。





モバイルでの動画利用状況

「モバイルで動画はねぇ」という方もいらっしゃると思いますが、
数字でみれば、モバイルでの動画閲覧はウナギ登り。

Gyaoもそうですし、ニコニコ動画も
昨年からの開始半年ちょっとで100万人を超えるなど
想像以上にモバイルでの利用は大きいものです。

もちろん、パケット料金も相当なものになりますので、
利用前にパケット定額制への加入についての有無の確認など
行わうのはモバイルにおけるマナーであるかと思います。

モバイルSEM・SEOにおける被リンク

モバイルサイトにおいて、SEM・SEOにおいて被リンクはとても大切なもの。
ただ、PCと違って外部サイトにリンクを貼るのが当たり前ではないモバイル。
通常は、サイト内で完結する導線設計を行ってあります。

そうすると、おのずと被リンクというのが得にくいだけじゃなくて、
存在しにくいということになってしまういわけですが、
PC同様、ディレクトリはきちんと存在します。

有料のもので代表的なものとしては次の2つ。

クロスレコメンドモバイル
http://www.xlisting.co.jp/Service/XrecommendMobile/index.html

Jエントリーモバイル
http://www.jlisting.jp/jentry_m/

これらは有料ですがおよそ3~4万円。
一部のギャンブルやエステ系など、審査基準の高いものについては
8万円ほどとなりますが、5万円以内で申請が可能です。

地道ですが、きちんと申請。対策をしておきたいポイントのひとつです。

モバイルSEMでは料金表示をする?しない?

モバイルでもSEM、リスティング広告の類は非常に

有効なマーケティング手段のひとつ。


もちろん、普通にやってもそれなりの効果はでますが、

ビジネスで使うとなれば費用対効果をどこまで考えて

PDCAをまわせるかが重要となります。


そこでいくつかのジレンマの中でプライオリティを決めていく必要があります。

1.流入数を増やす

2.流入してくる人のアクションコンバージョンレートを向上させる

3.クリック単価を安く保つ


これらの項目は、つきつめていくと

相反する項目です。


まずは母数を増やし、マーケティングデータを集める。

いわゆる戦略策定における、スプレッドとシュリンクでいうところの

スプレッドをかけていきます。


そのあとに、コンバージョンを上げていくというシュリンクの工程をいれていくのが

理想的ではあると思います。


ただし、最初から両立させられれば一番良いわけですが

そのひとつの方法が広告クリエイティブ(原稿)において

サービス料金を表示するというものです。


たとえば、「着メロ4万曲!」というワードの場合、

無料なのか、300円などの有料なのかがわかりません。

無料で探している場合、クリックにかけるコストそのものは

無駄になります。


もちろん、広報、口コミ的な観点からは無駄ではありませんが

クリック、訪問、閲覧、アクションといった指標値で分析すると

反映されるものではありません。


できれば、モバイルSEMをはじめる際には、

いくつかのクリエイティブ×ワード(ビッグ、スモール等)を

試してデータを取るかと思いますが、

料金が決まっている場合は、表示するものを試すのは、

大切なトライアルになります。







モバイルサイトのアクセス解析

さっそくですが、サイトは生き物。

ネットは日々変わっていくので、一番大切になってくるのが

PDCAだともいえます。


その中で定量的に分析するために大切なのが

アクセス解析。


PCでは、GoogleAnalyticsで十分すぎるほどの分析ができます。

しかも無料です。Visionalistなんかもいいのですが、

有料なので目的によってはぜひ使いたいところですが

予算がない場合はGoogle先生にお世話になるのが良いかと。


ただし、モバイルになると途端に無料でよいアクセス解析は少なくなります。

どうしてどうしてという感じですが、モバイルサイトの場合は、

各キャリア経由での正式なアクセスなのかどうかを把握するため、

キャリアのIPアドレスや端末情報、ユーザエージェントなど

どういった環境の人がアクセスしてきてるかなどを把握するのが

とても大変です。そうしたこともあり、

現状では有料のものを使わざるを得ないというの現実があります。

(そのうち無料でもよいものがでるとは思いますが・・・)


PC側で無料で当たり前に使えるものであっても、

モバイルで同じことをやろうとするコストがかかってしまうことがあります。


かなり近づいているとはいえ、まだまだモバイルとPCは別物。

この別物という意識、ビジネスで使うことを検討する場合はも注意したいですね!