桜吹雪と、私の“当分”。 | 倚りかかりまくって

倚りかかりまくって

茨木のり子さんの詩のように、何にも倚りかからずいきたいものですが、結局色んなものに倚りかかりまくりかもしれません。

久しぶりに通った道で、桜が散り始めているのを見た。
「いつの間に満開になってたの?!」
車の中から、しばし眺める。



今日は、私のお気に入りの場所のうちの一つと、お別れしてきた。
一生来られなくなる訳じゃないけど、当分、お別れ。


「当分」。「トウブン」。
子どもの頃、大人っぽいと思っていた言葉だ。
「トウブンって、いつまでのこと?」
誰かに聞いていたな。
自分で「当分‥」という時、私は本当に大人になっているだろう、とも。