田舎者のアルファード | 倚りかかりまくって

倚りかかりまくって

茨木のり子さんの詩のように、何にも倚りかからずいきたいものですが、結局色んなものに倚りかかりまくりかもしれません。

制限速度30kmの、住宅街の中の道を、ぶっ飛ばす。
抜け道を知ってるからって。
“トヨタの高級車”に乗ってるからって。


子どもが飛び出してくるかも、という考えは、その小さな脳みその中にあるのか、ないのか。
「何チンタラ走ってるんだよ?!」
見えないのか?
この磨き上げたピカピカの車体が。
ナンバァだって、イケてるナンバァにしてるゼ。
イオンの駐車場では、ゼッタイ店に近いところにとめるのさ。


何人たりとも邪魔はさせねえ。
主役はオレサマ。
世界の中心。
田舎の道々が、世界の全て。