「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」(2018年)108分



出演 アンセル・エルゴート、ケビン・スペイシー、タロン・エガートン、エマ・ロバーツ、ジェレミー・アーバイン、トーマス・コックレル他





「ストーリー」
1983年、高校の同級生だった金融の専門家ジョー(アンセル・エルゴート)とプロテニス選手のディーン(タロン・エガートン)は、上流階級が集う商談の場で偶然にも再会を果たす。ディーンは、以前から計画していた“金(ゴールド)”で投資をする儲け話をジョーに持ち掛け、ビバリーヒルズ屈指の富裕層である友人たちを説得して「ビリオネア・ボーイズ・クラブ(BBC)」を結成する。カリスマ性と野心を持ったジョーは、少しずつ詐欺を重ねていく。しかし、彼らの贅沢な暮らしと大きな利益により、積み重なる詐欺に気づく者はいなかった。ロサンゼルスの社交界―金とセックスとセレブの世界―で有名になった彼は、ついに敏腕トレーダー・ロン(ケビン・スペイシー)からも融資金を騙し取り、さらなる成長を遂げる。しかしある日、ある人物の裏切りによってクラブは窮地に追い込まれるのだった。





「感想」
うーん、正直そんなには面白くなかったかなぁ!?😥
実話の話だけどなんだかなぁ!?

主人公のミスかぁ!?😅ケビン・スペイシーとタロン・エガートンは良かったけど、アンセル・エルゴートはちょっと物足りない演技だったよね。😅(個人的意見)

それに1時間48分だけど、長く感じた映画でした。😥


100点中45点合格かなぁ✏️👽