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米Yahoo!がBingへ移行開始

米Yahoo!が米時間8月17日からBingへ移行を開始することを発表しました。

米ヤフー、「Bing」への移行を開始--「SearchMonkey」は終了へ

Bingへの移行に伴い、オープン検索プラットフォームのYahoo! Search BOSSは無料だったのが有料に切り替わる予定だそうです。

また、開発者向けプラットフォームのSearch Monkeyは終了する予定としています。

Yahoo! Search BOSSの詳細な情報はこちらから
Search Monkeyの詳細な情報はこちらから

Bingの検索結果をYahoo!に統合していくので、当然といえば当然のことですね。
この移行期間としては、数カ月かかるようなので、年内に切り替わるかどうかといったところでしょうか?

これは米のことなので、日本のYahoo!JAPANとはあまり関係ないですね。

Yahoo!JAPANの方はいつからかは決まっていませんが、米Yahoo!同様時間がかかると思います。

主婦の約45%が「携帯サイトでクチコミ情報を発信する」

MMD研修所が主婦に関するアンケートを実施したそうです。
商品の認知経路や口コミに関する調査ということで。

主婦のクチコミ、及び認知経路に関する調査

各ジャンル「AV機器・家電製品」、「飲料」、「映画」、「コスメ・化粧品」について主婦784人にアンケートを行ったそうです。

その結果、
「AV機器・家電製品」、「飲料」、「映画」はTVCMやTV特集で知ることが多い
「AV機器・家電製品」は旦那様から聞いて知る割合が多い
「コスメ・化粧品」のみ雑誌広告から知る割合が多い

意外とTVからの影響が大きいのですね。TVCMや特集で流れているとついついPCや携帯で見てしまいますね。

口コミ活動に関する調査では、全体の約45%の主婦がSNSやブログで書き込みを行うそうです。
また、その書き込みを参考にする主婦も多くいるようです。

主婦をターゲットにする場合は、PCではなく、TVや携帯のSNS、ブログからアプローチしていったほうが効果がありそうですね。

アンケートの詳細データはMMD研究所からダウンロードすることができます。

ソーシャルメディアでもEコマースでも女性の利用者の方が多い

モバイルだけではありませんが、世界的に見てソーシャルメディアやEコマースの利用者は女性のほうが多いそうです。

やっぱり女性は無視できない。ComScoreのウェブ利用に関する調査結果 【三橋ゆか里】

日本でもケータイ白書や調査会社のデータを見ると男性より女性の方が商品に購入が積極的というデータがありました。

これは世界で見ても同じなのですね。
ウェブサイトの作りや商品は女性のことを考慮してサイト作りや商品選びが重要になってくると思います。

モバイルコマース市場は前年比11%の伸び

総務省が2009年のモバイルビジネス市場規模を発表しました。

この発表によるとモバイルビジネス市場(コンテンツとコマースを合わせたもの)は15,206億円で前年比12%の伸びだったそうです。

内訳は
モバイルコンテンツ市場:5525億円で14%の伸び
モバイルコマース市場:9681億円で11%の伸び

依然として2ケタの伸び率で成長を続けているモバイルコマース市場です。
このコマース市場の内訳は

物販系:12%
サービス系:11%
トランザクション系:8%

このような伸び率でした。

モバイルコマース市場はもうすぐ1兆円を超えるように順調に伸びてきています。どのような形でこの成長市場に参入していくかが重要だと思います。

GoogleとYahoo!JAPANの提携には誤解しているところがあるそうです

先日、Yahoo!JAPANがGoogleと提携し、ウェブ、動画、画像、モバイルでGoogleの検索エンジンシステムを使うと発表しました。

それを受けて、殆どの人が、日本では検索はすべてGoogleになるのかという認識だったと思います。
しかしこれは、少し違うようです。

こちらのニュース記事を見てください。
「『検索の9割がGoogleに』は誤解」 ヤフー井上社長、検索提携を語る (1/2)

Yahoo!JAPANでの検索結果は今までは、YSTでクロールした情報のみが表示されていました。
Googleと提携することで、YST+Googleとなるという事だそうです。また、Googleからの提供は半分から3割程度だそうです。

ということはYahoo!JAPANの検索エンジンが完全にGoogleになるのではなく、Yahoo!JAPANでは収集しきれ無い情報をGoogleを使って収集するということでしょうかね。

ん~。そういうことですか。それにしてもGoogleの影響はYahoo!JAPANにも出てくるんでしょうね。あとは、実際に提携後の状況を見ないとなんともいえないですね。

井上社長が言っているように、すべてが変わらないようにと願いながら、提携するのを待ちますか。