スマートフォン広告研究会 -103ページ目

スマートフォンと携帯は近づく?

iPhoneユーザーが多くなっている昨今、docomoではスマートフォンと携帯の垣根がなくなるという予測をしています。

新春インタビュー2010年以降、スマートフォンとケータイは近づく(1/2)

スマートフォンと携帯の垣根がなくなるということは、PCと携帯の垣根もなくなる可能性が出てきているという見方もできますね。

実際には今のスマートフォンはキャリア主導ではなく、メーカー主導となるので、従来の携帯電話市場の課金体制を変更する必要があると思います。

ただ、スマートフォンと携帯の垣根がなくなるということは、可能性としてはあると思います。
今まで携帯電話のコンテンツに慣れ親しんでいるので、そのコンテンツを生かし、スマートフォンにも適用できれば、さらに市場は活性化していくと思います。

iPhoneアプリにdocomoの公式コンテンツが入るようになればいいと思いますが。

2010年を展望する2009年の10大ニュース

明けましておめでとうございます。

2010年も始まりましたね。昨日から仕事始めの方も多かったと思います。
これからのモバイル業界はどのように変化していくのか、その展望を2009年の10大ニュースから見ていきたいと思います。

2010年を展望する2009年の10大ニュース
※CNET Japanより抜粋

こちらの10大ニュースから一部を抜粋すると、
Twitter
リアルタイム検索
ソーシャルアプリ
AR

などが上げられると思います。

Twitterが流行することで、アメブロを始め様々なサービスで「つぶやき」のサービスが開発されました。それぞれ特徴を持ったミニブログサービスなので、使い方で大きく効果を出せると思います。

リアルタイム検索も衝撃でした。Googleのプロモーションビデオを見ると、検索結果にリアルタイム枠があり、そこに次々と更新されている様子が映像で載っていました。その映像を見たとき、単純に「すごい」と思いました。内容がリアルタイムで更新されているからです。検索結果に掲載されれば、そこからTwitter等のミニブログに誘導し、サイトへ誘導できる可能性が出てきましたね。

ソーシャルアプリもありましたね。mixiのPCから始まり、モバイルのサービスも開始されました。モバゲータウンもmixi上にアプリを出しましたが、これによりアクセス数が2倍以上になったようです。

2010年からのモバイルはより人と人とのつながりが重視されるのではないでしょうか?Twitterでは、フォローの数が多いほど、リンク先への誘導数が多くなっています。これは知り合いからの紹介という見方もできます。今後は検索エンジンで上位に表示されるよりは、この人からの紹介だからということで、商品を見たり、購入したりするユーザーが増えるのではないでしょうか?

2009年のモバイル業界

2009年も残り3日となりました。1999年にiモードが誕生し、今年で10年が経過しました。10年があっという間に感じるほど、モバイル業界の成長にはめまぐるしいものがありました。

この10年でモバイル業界も大きく変わっていく予感がします。今まではdocomo、au、softbankの3キャリアが中心という感じでしたが、これからはコンテンツが主導となってくるのではないでしょうか?

その例が、ミニブログと呼ばれるTwitterやmixiやモバゲータウンのアプリです。Twitterが流行ると日本でも同様のサービスが開始されました。新しいところでは、アメブロの「Amebaなう」やGREEの「ひとこと」です。

GREEの「ひとこと」はモバイル版で公開されるやいなや、1週間で500万件の書き込みがあったそうです。GREEのパワーをあらためて感じました。また、mixiアプリやモバゲーアプリも目が離せません。このアプリのサービスが開始されてから、PV数が2倍~3倍に上がるほどです。

また、通信方式も従来のパケット通信だけではなくWiFi、WiMaxが使える環境もできてきます。そうなると大容量の情報を携帯から送れたり、ダウンロードできたりするようになります。

このように今後はコンテンツ中心にモバイル全体が動くことになると思います。

2010年からどのようにモバイル業界が動くのか、面白くなってきました。

Googleモバイルのインデックスが改良?!!!

Googleモバイルのインデックスが改良され、インデックスのサイズが大きくなったそうです。

Googleモバイルのインデックス更新

これによりGoogleモバイルのクローラーにインデックスされるサイトの数が増え、複数のキーワードで検索すると求める情報に近いサイトが表示されるようになるということです。

Googleも2007年から2009年のモバイル検索が急激に伸びているので、力を入れていると思います。PCと比較すると2007年から2009年の成長率はモバイルがPCの約3倍の成長率です。

モバイルでも検索が使われるようになってきているという傾向にあります。今後はさらにモバイルの検索の分野は目を離せない状況になってくると思います。モバイルSEO対策もPCと同じと見ていては失敗することにもなりますね。

実際にGoogleモバイルを使っているユーザーは、ほぼdocomoとauのユーザーだけでソフトバンクは殆ど使っていない状況のようです。もちろん一部しかわからないので、キーワードによってはソフトバンクが多いかもしれませんが。

クリスマスは巣篭もりにしますか?

medibaモバイルリサーチがクリスマスの食事に関するアンケートをモバイルユーザーに対して行ったようです。

medibaモバイルリサーチがクリスマスの食事に関するアンケート

昨年と今年を比較した内容ですが、昨年同様巣篭もりの傾向が高いですね。

アンケート結果の一部を抜粋すると

モバイル広告研究所の副所長兼シニアコンサルタントKENJIのブログ-medibaアンケート

こんな感じです。

外食よりは自宅で手作り料理またはお持ち帰りの料理でクリスマスを過ごすようです。
不況の状況がわかるデータですね。ただ、巣篭もりで持ち帰りや出前を頼んだりする傾向があるので、その時期に合わせて告知すると効果的ですね。

クリスマスはもうすぐですが、年末年始も同じように自宅で過ごす方が多くなるのではないでしょうか?そうなれば、年末年始でも出前をすれば、いいかもしれませんね。

ちなみに同じアンケートでクリスマスに食べたくなるのもの1位はケンタッキーフライドチキンだそうです。これはTVCMの効果でしょうか?