PCとフィーチャーフォンとスマートフォンとどれを狙う? | スマートフォン広告研究会

PCとフィーチャーフォンとスマートフォンとどれを狙う?

スマートフォンの普及は予想以上に早くフィーチャーフォンを越えて行きそうですね。
すでに携帯端末の売り上げランキングでは上位がほぼスマートフォンになり、MM総研の調べでは2015年には携帯端末の契約者の約半分がスマートフォンになるという予測もあります。


国内スマートフォン販売台数は2015年度に2000万台規模に(MM総研調査)



この予測も時期が早まりそうな気がします。


そこで、重要なのはどの端末を使ってユーザーを集客するかということですね。スマートフォン向けの広告次々に出来て、効果の高い広告も少しずつ出てきています。


リスティング広告もGoogle AdWordsモバイルだけでしたが、ヤフーリスティングもこの秋からデバイス別に配信ができるので、より使いやすくなるでしょう。


全部が全部スマートフォンに移行すればいいかというとそうでもないようです。Google AdWordsのキーワードツールを使うと、すでにフィーチャーフォンよりスマートフォンのほうが検索ボリュームが大きいキーワードや、依然としてフィーチャーフォンのほうが検索ボリュームが多いキーワードがあります。


スマートフォンのほうが検索ボリュームが多いキーワードは、「株」や「FX」などPCで需要が高いものはスマートフォンでも需要はあるようです。


逆にフィーチャーフォンのほうが検索ボリュームが多いキーワードは、「キャッシング」や「借金」、「債務整理」などのキーワードはまだ、フィーチャーフォンのほうが需要があるようです。


それ以外のキーワード、例えばダイエットやコスメ、アパレル系のキーワードはフィーチャーフォンとスマートフォンのキーワードはほぼ同じになっているので、フィーチャーフォンでもスマートフォンでも需要があることがわかります。


このように業種によって最適なデバイスが今後決まってくると思うので、それにあった戦略を立てる必要があると思います。


ただ、スマートフォンで需要がないと言っても、サイトはあったほうがいいと思います。そこから成約は難しいかもしれないが、イメージとしてはPCでもフィーチャーフォンでもスマートフォンでもサイトを見ることが出来れば、ユーザーの信頼性も上がってくると思います。


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