その名の通り、都電の「宮ノ前」という駅の目の前にある神社です
参拝している時に本殿のガラス戸に、駅に停車中の電車と中の乗客がしばらく映っていました(笑)
それくらい、とにかく真ん前にあるのです
平安時代というほど古くはないですが、南北朝以前には勧請されていた神社ということです
この辺りは昔は八万堀ともいい、隅田川に注ぐ王子、、上中里、田端、日暮里を流れていた川に囲まれていた土地だったそうです
今は道路や道となり家々が建つ生活の場所も、昔は川の底だったりするのですね
だから都内の地形は坂が多いのだと思います
こちらも下町の賑わいと共に、地域の住民に大事にされてきた神社という雰囲気です
近くには尾久八幡中学校という、神社の名前を冠した中学もあるようです
前記事までのスサノオ神社、石浜神社と共に、かなり大きな神社で清冽な雰囲気を感じました
公園の横にあるようなこじんまりとした神社などとは、明らかに違う空気です
これは周っていたのが小雨まじりの日だったという理由もあるのかな…
神社めぐりをする時は、不思議と雨とか、曇り空で今にも雨が降りそうな日が多いです
ちなみに文京区の神社めぐりをした時は、いつもすごく晴れて暑いほどでした
私が来た時は、2,3歳くらいの小さな女の子を連れたお母さんが二人でお参りしていました
「お参りしたから、いいことあるかな~」などと二人で言い合っていて、何となくほのぼのとしたのでした