いろんな媒体へパナソニック自体からコメントしていますが、docomoの販売方針転換により、今回の夏モデルから「トップ」至上主義ともいえる販売方法へ変わったことにより、サムスン&ソニー以外のメーカー端末は販売台数が、伸び悩み状態に陥り、特にパナソニックにおいてはP-02Eの様なスタートダッシュもなく(知り合いのドコモショップでは販売事前予約自体もほぼ【0】だったそうです。)、初心者向け端末としては最適で「初心者ならこの機種を選べはまず問題ないでしょ。」と、家電量販店では期待の端末だったらしいのに、値引き(月々サポートが少ない、ご愛顧割も適用されない)が少ないので、この端末を欲しくて来た人でも結局は値引きも大きく、docomoのCM露出も多く、docomo自体の販売戦力としてPOP・ポスターも大量投入し、大手家電量販店ではキャラバン隊投入して、docomoからゴリ押しでイベントを組ませてくる。SO-04Eへと変更購入となるようです。P-03Eはホントにガラケー使っていた人が出来るだけ違和感なく使えるようにと考えに、考えられた端末なだけに、この市場動向はパナソニックさんも予想外だったようで、販売開始と同時に噂が出だしたように「現在のdocomoの販売方法では自社の端末の販売台数を伸ばすのは難しい。無理をして好機を待つにも、パナソニックの経営戦略上厳しい。残念だが2013年冬モデル以降は、docomoへの新機種提供を縮小。」となったそうです。
もう既にスケジュール的には2013年冬モデルの開発は始まっているでしょうから、冬モデルは1機種は出るでしょう、それ以降はパナソニックさんの新規端末を国内で(ソフトバンク・au向けは、2013年6月現在新規提供していないので)見ることが激減するのは必至でしょうね。今後はソフトバンクと協力して、例の海外キャリアでの端末提供を検討するんだそうです。P905iで爆発的ヒットを放ったパナソニックが、P-01B辺りから、購買層の欲しい端末だと思える仕様・内容が大きくズレだして、他社よりも低画素なカメラだったり、他社では使えるのに使えない機能が有ったり、primeシリーズなのに値段を抑えるために機能をギリギリまで絞って「低価格」を前面にして売ろうとしたりで、スマホに関しては海外事業の失敗がパナソニック本体まで影響を及ぼしたり、国内で出たシリーズも「不具合スマホ=パナソニック」といわれる始末になったり。それが「P-02E」で巻き返しを図り、本当に不具合の少ない、機能的にも、デザイン的にも、仕様的にも他社よりも一歩進んだ部分の多い端末だったのに、一時は携帯事業自体の撤退話も出る始末に陥り、その後巻き返しを図る意味合いで、本当に面白い機能満載で「ガラケーから帰るならば、今でしょ(古)!」と言わしめん端末の登場と同時に、この発表はつらいですね。
docomoも、一時期は多数の国内メーカ端末を扱ってきたのに、メーカー同士の合併もあり、現状は「ソニー」「富士通(東芝)」「NECカシオ」「シャープ」だけになりましたね。以前はこれに「国際通信」「三菱」「東芝」等々有りましたよね。docomo以外でも「ケンウッド」とか懐かしいですね